末期の水の味は？

「勝者と敗者の差がハッキリして来た」

最初はまず崩壊するウクライナで釈放された、
ゴンザロ・リラ氏のtwitterを。
ジュリアン・アサンジの時もそうだったのですが、
西側各国は一切救いの手を差し伸べないわけです。

🚨3カ月前にウクライナで拘束されたゴンザロ・リラ氏が釈放され、ウクライナから脱出してハンガリーに政治亡命しようとしています🙏
監獄で酷い拷問を受けたようです。アメリカ政府もチリ政府も国際機関も、誰も彼を助けようとしていません💢
3か月間に彼に起こったことの壮絶なスレッド👇 https://t.co/8cgaUNYgCe
— matatabi (@matatabi_catnip) August 1, 2023

次もウクライナ関係ですが、
臓器売買とか幼児性愛人身売買などについての話しも、
これからどんどん出てくるようです。
ここで戦う傭兵達も完全に狂っているわけで、
手がつけられない状態ということがよくわかります。

🚨ロシア安全保障会議
宇軍は、肉弾攻撃を行って多大な死傷者を出しただけでなく、負傷した宇兵を生体材料として利用し、密かに臓器を移植用に採取していると伝えられている。昨年ゼレンスキー大統領が本人の同意なしに臓器移植をする移植法に署名したのは偶然ではない。https://t.co/j9syes9EW0
— matatabi (@matatabi_catnip) August 1, 2023

この日本人、どこかで見た気がする。みんな戦闘服も装備もきれいだよね。
ウクライナ国軍側で戦う日本人、コロンビア人、リトアニア人の傭兵が、特別軍事作戦の最前線へ向かう。 https://t.co/lXZRFLjBAb
— matatabi (@matatabi_catnip) August 1, 2023

次はFDAが承認した加齢黄斑変性の新薬が、
逆に失明してしまうという情報。
つい前日には正式に承認されたレムデシベルによって、
腎不全を起こす患者が続々とのことで、
以前からわかっていたのに医療機関はもう殺しで儲けていることが明らか。

米国で承認された「加齢黄斑変性症の視力を回復する薬」を服用した5人が失明
↘️FDAですな　日本の狂った厚労省は未承認薬をどんどん承認していくことになっているので、今後新薬は（旧薬も薬害だらけですが)一切手を出さないことですね　
https://t.co/MwBvaCtohS pic.twitter.com/RhUdr8CFAB
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) August 1, 2023

こうした事態に躊躇し始めた医師たちも出てきたようですが、
都道府県知事たちなどは静岡の川勝はじめ、
結構悪質な者たちがのさばっているわけで、
まあこうした情報が出てくるというのは末期的な状態だろうと思われます。

ある医院の院長：
「もう　今後ワクは射たない事にした」
薬局経営者：
「え？　どうして？」
院長：「何やら　これから大変な事になりそうなんだ。。。」
ーー
以上は先日　私の夫方の親戚の漢方薬局経営者と　その近所の医院の院長との会話
（現場に居合わせた義姉から聞いたもの）
続↓
— mariemarie (@la5ie) August 1, 2023

米国で承認された「加齢黄斑変性症の視力を回復する薬」を服用した5人が失明
↘️FDAですな　日本の狂った厚労省は未承認薬をどんどん承認していくことになっているので、今後新薬は（旧薬も薬害だらけですが)一切手を出さないことですね　
https://t.co/MwBvaCtohS pic.twitter.com/RhUdr8CFAB
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) August 1, 2023