米国の混乱
「コロナの位置付けが曖昧、従って遺伝子ワクチンの有害事象も不透明、その他細菌理論が超克されていないことなどから過剰な恐怖心が煽られている」
最近rense.comやマイク・アダムスのナチュラル NEWSなど、
を見ていると米国内がかなり物騒で混乱して来ているようです。
例えば若い世代の突然死が再び話題になっていたり、
高病原性鳥インフルエンザの恐怖が相次いで報告されていたり、
そのほか ⅿ RNAワクチンの有害事象とか、
ワクチン由来のプリオン病の警告とかがそれです。
そのほか製薬会社に向けられたがんの訴訟が多発しているとか、
HIVや溶連菌感染が出てきたとかもあり、
一般的米国人がおそれおののいていることが表れています。
そのほかジオエンジニアリングの恐怖なども取り上げられ、
かつての健康で平和な生活ははるか遠のいている感じです。
ここに政治的経済的な混乱や何やらが加わっているわけですから、
彼等はかなり神経をすり減らしているのではないかと思われます。
現在私共は「The crisis of Bio(weapon)ハザード」の改定、
に取り組んでいるのですが、
この背景には先端的な医学者たちが、
「ウイルスは存在しない」とか、
「感染症の原因は微生物ではなく宿主の問題だ」、
とか指摘し始めたことがあるわけです。
またがんに関しても大橋眞名誉教授のように、
「「医学界はガンが何かわかっていない。ガン細胞の定義すらなく、転移の証明もない。ガンに対する薬はなく、抗がん剤はガンの薬ではない。余命宣告とは抗がん剤にどの程度耐えられるかに過ぎない」、
とまで指摘する人が出てきたわけで、
私共としても従来の定義を変更する必要が生じたといえます。
それで、イントロの「各種感染症」や「蛋白変性々疾患」の改定とともに、
「スローウイルス感染=プリオン病」の見直しも必要となるわけです。
これらは六月から七月にかけてやる予定ですが、
今月はとりあえず「The crisis of Bio(weapon)ハザード」、
の位置付けを考え直すことから取り掛かることにしました。
というのも、「ウイルス説は誤り」であり、
また「感染症宿主説」に拠るとすれば、
「Bio(weapon)ハザード」の形は、
「Biochemicalハザード」に直すべきであり,
水や大気をはじめとした環境全体への DSの攻撃に焦点を合わせるべき、
と考えられるからです。
当然ケムトレイルなどの空中散布や各種毒物まで含む形で、
再編成が必要となって来るわけです。
発達障害や大人の精神疾患なども現在では、
ワクチンを含む各種の毒物の影響であろうと考えられており、
こうした説を前面に立てていけば当然この分野も見直さなければ、
と考えられるわけです。
Dr.崎谷に言わせれば、
「支配者が計画的に私たち宿主にダメージを与え続けていることこそが現代の慢性病の根源であり、その意味では病原体があるとすれば、彼ら支配者が唯一無二の地球の病原体といえるでしょう」、
ということです。
あなたが病気になる本当の理由
第1章「病気の処方薬」
第2章「効果がなく、危険なワクチン」
第3章「病原菌理論の虚偽」
第4章「感染症神話」
第5章「動物の病気」
第6章「地球の汚染・科学の失敗」
第7章「非感染症」
第8章「地球の問題」
第9章「既得権益と統制のアジェンダ」
第10章「病気の本質と原因」
こうした立場を明確に打ち出していかなければならないのは、
最初に取り上げたrense.comやナチュラル NEWSなども、
どうも新型コロナの位置付けがあいまいなこと、
したがって遺伝子ワクチンの有害事象も不透明なこと、
そのほかに細菌理論が超克されていないことなどがあって、
過剰な恐怖心が煽られているように思われるからです。
私共のような明確な立場に立てば、
事態は極めて単純になり恐れる必要は全くない形となります。
近・現代医学の範疇から脱出してワクチンや抗原抗体理論を乗り越えればよいのだ
ということに気付けばいいわけです。