自公政権の終わり

「北はロシアが実効支配」

先週末から米国内もざわついてきておりますが、
属国でも自民党政権が崩壊に向かって歩み始めた、
とってよいのではないかと思われます。
以下の藤原直哉のTwitterがその辺をうまくえがいている。

「組むメリットがなくなってきている」、
連立与党の冷え込む関係 “10増10減”選挙区めぐり不満続出、
という記事を読むとこれがよく分かる内容となっております。

公明党といえば代々国土交通省を牛耳ってきたわけですが、
昨年の秋からおそらくロシアがわが国の運輸通信を握ることが判明した
わけで、
ここに至る流れはその前年21年末、
「ロシアが千島列島のある島で移動式のミサイル施設を作り上げた。
この形でロシアは北海道から本州北部を射程に置いたわけで、
DS の率いる米軍産複合体による日本支配が北の方から崩れてきた」
時に始まっているわけです。
阿呆な日本人ももう流れに逆らえない所に来ている
と思われます。

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