日本人の低能情弱

「自分本来の仕事に回帰すべき時」

昨日はオンラインセミナーだったのですが、
通常のメンバーのほかに初めて参加した 70歳寸前の男性が一人。
この人東京在住なのですが神社巡りが趣味で、
どういう意図で参加したのかよくわからないんですが、
コロナと遺伝子ワクチンについてはうろ覚え程度の知識だけでした。
最初の段階でスマートフォンの設定でつまずき、
事務の者が電話を入れてようやく画像と音声が出てくるように。
この属国の高齢者というものは、
本当に情報というかメカに弱く鎖国状態になってしまっている典型例。
で、うろ覚えどころか何もわかっていない部分が多すぎて、
どうにも会話が成立しない次第でした。

ウクライナとロシアとどっちが勝っているか、
程度の話しでもぼんやりとロシアじゃないかという程度でした。
後、日本近代史とかはもちろん、
近世史・中世史・古代史などになるとチンプンカンプン。
情報処理と関連してミッドウェー海戦の敗因などについても、
知らないのですがもともとそんなことは関心の外という感じ。
それでいて光回線は引いてあってデスクトップも持っている、
というのですが全く活用されていない状態。
依然登場した船橋の水呑み百姓の女性と同じで、
インターネットはみているというのですが Xは全く埒外の状態。
年金暮らしで子供たちは独立したとのことですので、
夫婦二人の暮らしをそれなりに楽しんでいるわけで、
支配層にとっては格好のターゲットになっている者たちのひとり。
昨日も日本の劣化が酷すぎて戦慄すると申しあげましたが、
こういった人々にとってはすべてはマトリックスのマトリックスという感じでふわふわした感覚
なのかも知れません。
あまりこうした人々にかかわらずに、
自分の仕事なり勉強なりに励んでいくべきかと思った次第です。
だって2019年の米不正選挙も南北分裂も、
何にも知らないというのですから、
鎖国と大本営発表と第三次敗戦は当たり前だと考えられます。
以前電して来た静岡の着物屋さんも最大の関心事がLGBTQなどといってたのですが、
全てTVの受け売り。
日本人の村社会的な閉鎖性と異常なまでの同調圧力の強さも、
TVの賜物なのでしょう。

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