露の本気、日米のポンジスキーム

「ポンジスキームは終わりゆく」

ワグナーの プリゴジンの死に関しては、
先週半ばから様々な憶測がされていたが、
結局昨日あたりに DNA検査の結果が判明し、
本人であることが確認されたとロシア当局が発表。
西側は様々なプロパガンダ説を持ち出して喜んでいるのですが、
ロシアでは人々がその死を悲しんで追悼しているとのこと。
西側にも同じような傭兵組織があってモーツァルトと呼ばれるんですが、
ここがやっているのは金もうけのための臓器狩りが主体なのですから、
もうこれは国家社会の構成論理がまるで違っているということです。

大日本帝国がついこないだ行った汚染水の海洋放出など、
腐ったディープステートの指令に基づき、
裏で莫大な利権とカネが動いているだけの世界。

本国ではこうした手法をポンジスキームと呼ぶらしいのですが、
ナチュラルニュースでは以下のように書かれている。

経済学者のハーバート・スタインはかつて こう言いました。「何かが永遠に継続できない場合、それは停止する傾向があります。」好例は法定通貨の政治体制です。西洋の介入主義経済は、 持続不可能な債務と各国政府の反繁栄政策、特にグリーン・ニューディール政策 を抱え、2世紀の ローマ帝国に匹敵する致命的な下降スパイラルに陥っている。
世界的なポンジスキームでは、空気の薄さと欺瞞が健全なお金の代わりとなります。ヘッジファンドマネージャーのミッチ・ファイアースタイン氏は 、 『 Planet Ponzi』で 次のように書いています。あなたがそれを終わらせます。」
チャールズ・ポンジとバーニー・マドフは一部の投資家をかなり貧乏にさせたが、その結果として世界が崩壊することはなかった。
そのためには?—? 西側世界全体の資本主義を破産させる恐れのあるポンジ・スキームについて?—? ポンジやマドフよりもはるかに賢い人材が必要です。時間、エネルギー、モチベーションが必要です。一言で言えば、ウォール街が必要だ。
しかし、ウォール街だけでは、真に壊滅的な結果をもたらす力はありません。可能な限り最大規模で大混乱を引き起こすという野望がある場合は、数十兆ドルに達するバランスシートにアクセスする必要があります。力が必要です。威信が必要だ。騙すには並外れた意欲が必要です。一言で言えば、ワシントンが必要だ。
ゲイリー・ノースがファイヤスタインの本の短い書評で次のように書いている 。言い換えれば、[ファイアスタイン]は政府の約束を巨大な国際的なネズミ講の一部であると説明した。」

巨大であってもネズミ講はいつかは終わりを迎えるわけで
今がその時なのだというわけです。

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