YES/NOの本番は

「1.5/2以上の日に限る」

昨日の朝、滝行の上がりで普段はやらないのですが、
体調が良かったので、
9時~9時半まで、日経225先物の精度確認をやってみました。
9時の始値が19880だったので、
上値・下値とも±40円・60円の値が出るかどうかをみてみました。
すると、
高値=19,920は出ない、安値=19840が出る
という結果に。

チャートを見れば、先ず安値19,840は全く出てないので×。
で、上値はというと、
19,920にヒゲが3回出ているのですが、ろうそく足としては出ていない。
こういう場合は、なかなか約定しないわけで、
値は出ているものの、予測の評価は△。
○が1点、×が0点、△が0.5点とすると、
予測の精度は0.5/2とかなり低くなります。
やはり、土曜から日曜にかけての外食の添加物や放射能、
さらに出張疲れが残って、精度が低くなるようです。

で、「スーパービリオン」のレジュメには、
「精度確認が1/2以上なら本番に進んでよい」となっているのですが、
「YES/NOセンサティブ」が開発された今では、
取引は、精度が1.5/2以上かパーフェクトの時に限っています。
自分の主観だけでは中枢神経系の感度は把握できない
事がこのような例でよくわかり、
結局、取引の出来る日はある程度限られて来るということです。

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