夏のスタミナ

「減冷房と動物性蛋白」

8月のニュースは2日の日に出したのですが、
以来むちゃくちゃ暑くて先月の受注残を昨日出し終えて、
明日からは特に新たな注文がない限り夏休みとするつもりでおります。
我が庵は3階建ての3階なので屋根が焼けるとお昼頃まではかなり暑く、
でも東西南北から風が入るので、
一箇所エアコンを除湿程度でつけておけば午後には東の窓から入る風が、
冷気と一緒に行き渡ってなんとか最低限度の涼しさは確保できる環境。
夏のスタミナという今日の標題なのですが、
よく睡眠をとるためにはやはり早朝の涼しいうちに運動をきちんとやること。
で今年は春からストックウォーキングを始めたのですが、
これを5・60分やるとかなり肉体的に負荷がかかるらしく、
ぐっすり昼寝ができて午後のスタミナがまず戻ってくる。

あと午後のおやつを従来はスイカのようなものを主体としていたのですが、
最近はサンドイッチと紅茶がそれに変わってきた。
サンドイッチの間には北海道産のソーセージなどを挟み、
さらにトマトやキュウリといった季節の野菜も一緒に摂っております。
あとインド産のアッサム紅茶をポットで入れて2・3倍飲むと、
適度にカフェインが回って頭もはっきりするし、
胃の負担も軽いようです。

こんな感じで夕方まで仕事をして、
その後軽いつまみで一杯やって寝るわけですが、
夜は風が気持ちよくて本当にエアコン無しでよく眠れる点が最高。
アルコールは日本酒換算で2合程度に控え、
特にアセトアルデヒドが残らない=肝臓に負担がかからない程度にすることと、
できれば市販の一般的酒ではなく我が家ではどぶろく農家から取り寄せている。
これが生きている酒なのでアセトアルデヒドの残留を防ぎ、
またビタミンなどが結構豊富なせいか元気の元となっていることがわかる。
冷房もそうなのですが私たちは様々な余剰で肉体を損傷している
のではないかと考えられます。
都会ではちょっと無理かもしれませんが、
新幹線の駅から30分も車で走ればそのような生活が可能なのです。

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