遺伝子ワクチン対策(1)

「従来の考えを改めるべき」

遺伝子組み換えワクチンの接種が4月頃から始まり、
既に我が国内でも8000万人近くが接種済みと言う状態になり、
様々な弊害が出始めている訳でこれらの出方を見ると、
どうも当初想定されたような甘い状況ではない、
と考えねばならないようです。

この問題は我が国におけるワクチン完全接種済みのケースでも見られ、
最初私はワクチンの弊害が表面化してきたのを隠蔽するために、
変異株だのなんだのとメディアが騒ぎ始め、
さらに接種を推進しようとさせるプロパガンダだと考えていた。
しかし いわゆる ADE =抗体依存性増強という現象を見ると、
かつて ファンデンボッシュ博士が警告していた事態が始まったのではないか、
というふうに考えなければならないのではと思い始めました。
また、シェディングという現象が明らかになって来たことは、
単なる副作用とかではなく、
このワクチンの持つもっと恐ろしい側面があると考えたほうが良いわけです。

キーポイントになるのはワクチン接種後に死亡した人の検査で、
あらゆる臓器や組織の細胞にスパイクタンパク質と RNA が認められた、
と言う事例をどう説明するのかが一つ。
二つ目は「大量のワクチン接種が抑制できないモンスターウイルスを生み出す理由。
そして、世界的にさらに壊滅的な事態が発生する前兆はすでに起きている」
という状況に対する合理的理由を考えることです。
従来私たちは、
「コロナウイルスは実体がないかあるいはあっても風邪のウィルス程度」、
ということでさほどの心配はいらない、
むしろ様々な病変はワクチンの弊害と位置づけできました。
しかしここへ来てワクチン接種が国民の55%以上に浸透した結果、
DS =国際医療資本の側が最初想定した₌デザインしたウィルスと、
現在起きている事象は区別しないとどうも明確にならないのではないか、
と考えるに至った。
上記のADE以外にもっと免疫学的に厄介なことになっている
のが現在の事態と捉えるとはっきり見えてくるものがあるようです。
そのレベルからすると、
下の二つの記事などは牧歌的と処理するほかないことになります。

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