高齢薬好きの問題点

「”偉い”医者の言う事しか頭にない・・・」

昨日は神奈川県在住の高齢女性からの電話相談で、
なんでも4月半ばからあまり食べられず、
ここ一週間はむくみが出てきたとのこと。
最初熱があったらしく今は逆に低体温になっているのですが、
特に診断らしい診断もなくただ利尿剤を出されたとの事。
「それで良くなったのか」と聞いたら、
「むくみは全く取れない」とのことで近くのこの開業医が曲者のよう。
全身のエネルギー状態を見てみると、
下図のような状態で左右の気の偏りが酷く、
腹部正中線・背部正中線が途中までエネルギー的に低く、
更に視床下部も同様なのでかなりの低線量被爆状態。

ただこの被爆なのですが、
正中線の下の方まで通常エネルギー状態の低いのが続き、
上図でいうとみぞおちまでのように空洞のようになるのですが、
昨日のケースはそこから下の方は腹部・背部とも違和感がある。
で、心臓とか肺とかに異常がないか詳しく見てもなし。
ターゲットは腹部の血管ではないかと思われました。
それで投薬を聞くと、
慶応病院からウルソ、
近くの開業医からACE2阻害薬、
更に白内障・緑内障の薬を漢方薬でとの事。
むくみは両側性でへそから下全体との事でしたので、
最高血圧を聞くと何と120との事。
極端な低血圧でにもかかわらず近くで出された降圧剤を飲んでいるわけ。
あと、この方ワクチンも2回やり、
ヒドラ駆除のためのイベルメクチンも手元にあるのですが、
まだ飲んではいないとの事。

結局最初熱があったとの事で、
4月気温が乱高下したこともあり風邪をこじらしたのでしょうが、
それが長引いて体液の浸透圧バランスが崩れた。
そこにヒドラによる影響で循環が更におかしくなったのですが、
不必要な降圧剤がこれをさらにこじらせたと思われる。
放射能についても「何で私だけが」と言われても、
5年前の記録でも指摘しているのに言う事を聞かないのは本人の問題。
そうこうするうち「明日イベルクチン飲みます」等言うので、
「それは近所の開業医と慶応の偉い先生、
更に漢方の先生の許可を取ってからにしてください」というしかなし。
えらく安い費用で診ているのに責任だけなすりつけられても困る
のが私共の立ち位置なのですから・・・。

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