5G攻撃開始か

「街の中が異様に静か、朝の散歩で誰にも会わない・・・」

一昨日の夕方事務の者と近況を総括したのですが、
街の中が異様に静かである点と、
朝の散歩で誰にも会わない点がおかしいのではないかとなったのです。
確かに冬至前で日の出が遅く6時はまだ暗いせいもあるのですが、
頭の中で何か変な音が聞こえているので、
ひょっとしたら DSによる電磁波攻撃が行われているのではないか、
ということになったのです。
それで電磁波計を出して図ってみると、
電波密度=無線周波数電力密度 RFが異様に高くアラームまで鳴る始末。
昨日は雨と寒さで朝の散歩に行かなかったので忘れていたのですが、
今朝いつも通りのコースで散歩に行って異変を発見。
というのも公園の池の中から鴨が全部いなくなっていたのです。
これで一昨日の疑念が確信に変わりました。
電磁波攻撃については昨年の十二月に以下のように書きました。

「地磁気or電磁波攻撃」
今週のはじめ頃だと思いますが、様々な動物や鳥や昆虫などが時計回りまたは反時計回りに、死の円運動を大挙して行なっている光景が各地で目にされました。Twitter 民の中にはこれをスピリチュアルに捉えて、「共有された集合意識」とか、「ホログラフィックな反応」などと言っている人がいますが、その後の報告がないところを見るとこれは、地磁気の一時的な乱れによる現象か、または退路を断たれた DS が、電磁波攻撃の実験をしているのではないかと考えられます。
今週のベンフルの最後の方でも取り上げられ、
「南極での約 500 万平方キロメートルの生物の発見は、現在世界中で発生している多くの異常の 1つにすぎません。地球の根本的な変化を示すもう 1 つの異常は、世界中で奇妙な円運動が発生していることです。ヒツジやアリなどが円形の渦に巻き込まれているように見えます。そのことを念頭に置いて、今週のレポートを世界中からの最新の UAP目撃情報で締めくくります」などと締めくくられているのですが、YES/NOで見ると圧倒的にNO。これは読者をスピリチュアルな煙に巻く彼特有の方法で、世の中は下部構造を基盤とした確個とした経済的社会構成の中で動いているわけですからあまりスピリチュアルに考えない方が良い。

「The crisis of 電磁波・重金属」のレジュメ、
を作った関係でいろいろ学べたわけですが、
電波密度=無線周波数電力密度 RFに関しては、
欧州評議会の勧告値が0.1μW/cm2であり、
私が持っている米国製電磁波計のアラームは1.0μW/cm2、
に設定されている。
これに対し日米の基準値は周波数の違いにもよりますが、
1.8GHの場合1000μW/cm2、900MHの場合600μW/cm2と桁違いに大きい。
こうした場合動物たちの群れとしての行動などが参考になり、
両者を合わせて考えていくと十二月ぐらいから、
電磁波攻撃がなされていると考えた方がよいのでは。
実は数日前に「Leave the World Behind」という映画を見たのですが、
あそこでも電磁波攻撃の様子があったのですが、
あれはいわゆるマイクロ波によるもっと強力な攻撃で、
大音量と立っていられないほどの不快感を伴うものだったのですが、
今回のがどこまで行くのかは何とも言えない。
いずれにしろ奴隷たちをもう完全に殺しに来ているわけですからどんなことが起きてもおかしくない
と言えるわけです。
年末年始を前にして預金などもネットバンキングはもちろん、
ATMなどもダウンすることが考えられますので、
一定期間耐えられるだけの水・食糧・燃料・現金などは、
最低限度用意した方が無難かと思われます。

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