「危篤状態を脱し、快方へ」 福岡県北九州市 K・T様

今年の春、「パワーインストール」を受けました。

4月に入ってから、70代の叔父が危篤状態で病院に行ったところ、酸素マスクを着けて息も絶え絶え。
肺水種による呼吸困難で、少しでも楽にと胸の上をさすったら、すぐに息が長くなりスーッとはくよう
になったのです。
その後持ち直し、やや快方へ向かっているのはこのパワーのおかげでしょうか。