「ディベロプメントforキャンサー」 埼玉県狭山市 A・M様

2010年4月

これを受けて第1号の患者は、友人の子猫でした。余命いくばくもなく水分と栄養補給だけで、抗がん治療を待つのみという状態でしたが、受けて5日後に手当てしました。ホントに手を当ててるだけだったのです。すると何と1週間後、病院の検査で治っているというメールが届きました。奇跡といってもよいと思います。

このことは友人にとっても大きな喜びとなり、今はその友人の治療をしているところです。