2008年5月
昨年12月から今年2月にかけて、段階的にすべてのインストールを終了しました。
ヒーリング能力が向上するであろうことは予想していましたが、問診の時点で超次元エネルギーが作動し始めたり、マイナスエネルギーが感じられる場所に行くと自動的にその場所に作用したりと、予想外の効果も現れています。
中でも意外だったのは、触診の精度がアップしたことです。インストールを受けてからというもの、日に日に指先の感覚が鋭敏になっていき、微妙な不全脱臼も発見できるようになりました。
鋭敏になったといえば、味覚が敏感になったことについてはうれしくも悲しくもあります。それは、インストール以来、大好物だった台湾料理店の水餃子を「美味しくない」と感じはじめたからです。そして急に”そば”を好むようになり、現在ではそば屋巡りをしています。