「祈りとPROTOサイエンスのパワーとどっちが効いたのか」 大阪府枚方市 M・Y様

2012年7月

遠方の知り合いの方から電話があり、お母さんが水も食物も口にしなくなり「もう祈るしかない」とのことでした。そこで私達は2人でそのお母さんの魂を呼び出してパワーを送り、また紙に人型を書いて基本的処置と「ディベロプメント」の力を使った脳と心臓へのパワー封入をやったのです。

次の日もう一度電話があり、そのお母さんが元気になり、食べられるようになったとのことでした。不思議ですが、本当に感心しました。