「ディベロプメントのレディースで不妊症が」 東京都世田谷区 N・S様

シカゴに住む二男の嫁は、南国のドミニカ生まれ。いつも軽装でいるせいか、不妊症が唯一の悩みでした。産婦人科の診断によると、卵巣のう腫で妊娠は難しいとのこと。昨年5月に現地に行く機会があったので、その前に何とかならないかと「ディベロプメントのレディース」を4月に受けたのです。

シカゴには1週間ほど滞在して帰ってきましたが、その間施療をしたり生活上の注意を促したり、いろいろ嫁に指導して来ました。その後どうやらつわりが始まったらしく、昨年の検診では男の子と判明、今年の7月に出産と診断され喜んでおります。秋のお彼岸のころには、孫に会いに再びシカゴに渡りたいと考えております。