「嫁の切迫流産が回避」 高知県南国市 H・A様

いろいろ受講して来ましたが、今回は初めて自分の力で重病を治すことができました。次男の嫁の切迫流産が回避されたのです。

アドバイスをいただいた後、遠隔と直接とCDを使い、一日20~30分卵胞・黄体ホルモンの分秘正常化のパワーを送り続けたら、10日でお腹の張りがとれ、点滴も終了することができました。