「現代医学で不可能だった重症の幼児が」 東京都板橋区 Y・K様

発達障害(自閉症の疑いあり)の1才8ヶ月の男子は、目線を合わせることが出来ず、指差しや発語もなく、声かけにも全く反応しない状態でした。
母親が異変に気付いたのが1歳半頃のこと、以来ネットで探してさまざまな治療を受けたものの、全く効果がなかったそうです。
遠方でしたので最初から遠隔で行いましたが、霊的マイナス要因・体幹部体軸骨格・頭蓋調整・パワーブレインなどを行いました。
1回目の施術後、目を合わせる回数が増え、笑顔でコミュニケーションが取れるようになったそうです。

1か月後の2回目では、会長から聞いた前頭前野・ウェルニッケ野・ブローカ野へのアプローチを加えました。
2週間後の報告では、自分から手をつないで歩けるようになり、注意欠陥や多動障害も収まってきたとのこと。
さらに2ヶ月後、医師から「社会性が一気についてきた、もう自閉症とは言えない」といわれ、「明るい希望が持てた」と、とても喜んでいただきました。