群馬県高崎市 東洋美健催眠研究所所長/同学院学院長 菅谷忠久様

菅谷さんは、16才から 赤面症に悩み、24才の時に催眠療法で治った体験を元に、33才から催眠療法の研究を始められたとのことですが、日本には本格的な臨床家も存在せず、独学で理論を学び方法論を確立、実践を積み重ねながら30年になられたそうです。

クライアントの主体は、うつやパニック障害など精神面で悩む方々で、これらを従来の遅々とした心理療法ではなく「眠」という強力な手法で治療。さらに、最新の「経穴経絡波動療法」は原因をその場で診断することができるため、治療までの時間が大幅に短縮できています。

2007年にすべてのインストールを終了されてからは、種々の身体的疾患も扱われ、驚異的な成績です。例えば、仙骨の上のヘルニア(60代女性)とか、10数年来悩まされてきた子宮内膜症(40代女性)の経過は、H/Pを。とにかく、心と体に不具合のある方は、ぜひ一度お訪ね下さい!


■東洋美健催眠研究所/同学院 菅谷忠久様
 群馬県高崎市大八木町545-5
 TEL027-363-7583