この民族の狭隘さ

「根深い問題は 1300年来の改竄の上にそびえる天皇制の精神構造」

一昨日「ヤバい状況に国民各層が少しずつ目が開けて来たのでは」、
とお話ししましたが、
福島県の桑ちゃんさんの書き込みなどを見ると、
日本政府の情報統制が必要以上に厳しいようです。
こうして見て見ぬふりをしているうちに崩壊してしまう、
と思っているのはみのり先生だけではないようです。
ゆっけさんの話しによると、
「今回テレビ取材を受けるにあたり 意を決して話した人が4人いる 結果 4人とも動画を観てくれたのに それに関して一切誰も 何も言ってこなくて まるで何も知らないかのような反応 私はワクチン問題として話したかったけど 誰一人感想も質問もなく ただそれに触れない 不思議な空気が流れている」との事。

ビジネス保守というか会社人間というか、
もっと根深いところに問題があるのではと考えていくと、
ぶち当たるのは 1300年来の改竄の上にそびえる、
天皇制の精神構造ではないかと私は結論づけております。
だから経済指標などもリアルなものとして評価できないし、
為替の動きなど考慮の外。
現実社会の動きにも鈍感になり、
生物としての基本的な本能も鈍りまくっている者が多いということです。

こうした状況を総合的に考えると、
早過ぎる時間の経過に疲れまた手元も不如意になって来て思考を放棄した
のではないかと思われます。
当Scienceの客でも精神的な意味でかなり後退している、
と思われる人々が今まではまともだった層でも出てきており、
喜ぶのは詐欺師のようなスピリチュアリストばかりなりとなりつつある。

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