バカな羊たちはおとなしいが・・・

「泥棒政権日本と失速・墜落の運命」

最初は山崎雅弘氏の正当な指摘ですが、
「偉そうなことを言ってた自民党の政治屋たちが、
『今なら3000万円以下キャンペーン』に殺到する見苦しい風景」。
泥棒だらけの日本列島の動画は滑稽新聞@民主主義の出発さんですが、
福島第一の時の東京電力のいかさまは桑ちゃんさんが暴露。

とにかく腐りきった国なのですが、
それでも金融崩壊の波は否応なく押し寄せ、
中国の不動産不況・同じく米国の不動産の問題などで、
間もなく米国債暴落ドル暴落へ向かうことは確実。
以前からいわれていた放漫経営の邦銀も赤字を出し、
この先日銀が金利を引き上げれば円高ドル安へ、
流れが急速に転換していく形となるわけです。

ベンジャミン・フルフォードの記事も今週は、
「第二次アメリカ独立革命が始まった、テキサスに神のご加護がありますように」という表題で以下のような内容。

偽アメリカ大統領ジョー・バイデンと恐喝に満ちた最高裁判所からの違法命令に対するテキサス州知事グレッグ・アボットの公式の反抗は、第二次アメリカ革命の序章を示している。これは悪魔のようなハザールマフィアの支配に対する世界的な革命の一環です。フランスやヨーロッパの他の地域では、トラクターを持った農民(現代では投石機を持った農民に相当する)が、KMが支配する傀儡政府との戦争の途上にある。ロシアもついに西ヨーロッパに進軍し、そこでのナチスの蔓延を破壊する準備を始めている。中東では、英国がバルフォア宣言を正式に撤回し、これは現在のイスラエルが終わったことを意味します。中国でも、不動産を基盤とした金融システムが崩壊し、共産党は前例のない危機に直面しています。イラン情報筋によると、国民の傀儡である「最高指導者」ハメネイ師が更迭される中、イランでも革命が起きているといいます。
――(中略)――
いずれにせよ、軍の粛清は悪魔崇拝者の主な権力の源である金銭の管理を取り除く金融ブラックスワン事件の準備である。このレポートが公開されようとしていたとき、MI6 から電話があり、「国家の崩壊」によって巨大な金融ドミノが倒れたと知らされました。
バークレイズ銀行です。」MI6によれば、これは「火曜日のリーマンイベント」につながるだろう。英国のヘッジファンド、キューブは、フォルクスワーゲンやドイツ銀行を含むドイツのトップ企業に対して10億ドル以上のショートベットを集めたため、何かが起ころうとしていることを知っているようだ。欧州中央銀行は、銀行に対し「預金取り付けにつながる可能性のある心理の悪化を察知する」よう要請したことを認めた。
JPモルガンやドイツ銀行などの米国や欧州の大手銀行が破綻すれば、FRBとそのバビロニア債務奴隷制度全体が終わることになる。
――(中略)――
フィクションについて言えば、この「日本の月面着陸船」の明らかに偽物の写真は、日本の奴隷政権が月に行ったと見せかけて国民の税金をKMに支払ったことを示すものである。

SIMPSONの動画が示すように、
2024年は様々な嵐が吹き荒れその過程でJapanは失速墜落し新たな地平が見えて来る
ということになるわけです。

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