ワクはだんだんバレて来たが

「あとは医療機関のインチキが問題」

今月のニュースでも取り上げた14歳女子中学生の、
ワクチン死が地方のテレビで放映されたり、
「ワクチン接種後に男性死亡 遺族が国などを提訴、
解剖検査をしないまま遺族に知らせず火葬」という記事が、
なんと NHKで報道されたりと、
ワクチンについては次第にバレバレになりつつあるようです。
後は米国でワクチンついてたびたび警告していた学者が、
どうも一服もられて殺害されたなどという動画も公開されている。

ですのでワクチンについてはそろそろみな気がつくのでは、
と思われますが医療機関が意図的に殺しをやっている、
ということはまだまだ内密にされているようです。
例えば先日お伝えした九州の71才のざーます婆ちゃんの息子さんの件、
3回目の電話相談を申し込んできたのですが、
その日のうちに脳死ということで死んでしまったとのこと。
これなどモルヒネによる明らかな殺しというわけですが、
遺族もそこまでは考えていないようでゆくゆくは一家全滅、
という事態になりそうです。
海外では『映画「メイキング・ア・キリング」は病院の新型コロナウイルス対策プロトコルが現金目当ての大量虐殺詐欺であることを暴露』、
などという記事も出ているのですが、
言葉の壁もあってか阿呆人は全くのつんぼ桟敷に置かれているのが実情です。
さらに電磁波攻撃で老人を一掃しようというアップルの計画が進行中
のようで、
おめでたい人々から先に削減されていくのが当面の動き。

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