世紀末の光景

「金が無くなればすべて終わり」

先週、「大日本帝国もワクチンの件がばればれになってきたようで
内閣もガタガタ」と申しあげましたが、
反ワクの動きが加速するといっても、
被害者が急速に健康状態を回復することは無理のよう。

こうなるベースにはやはり認知機能の低下があったようで、
製薬企業は馬鹿な羊の群れを前にして、
今度はヒドラそっくりの =大阪万博のマスコットのような、
「ファイザーのニューマスコット「血栓君クロッティー」を出してきた。
こういう風にしてやらないともはや手がつけられないのかも。

特に大日本帝国は洗脳度合いがひどく、
ディーゲルの人口予測に関しては、
米国のは死者が予測より少なく、
わが国の人口が逆に急速に減っていくのではないかという感じ。

ウクライナでもジャーナリストへの弾圧が表面化し、
幼児性愛人身売買まで出てきており、
20年のインチキ選挙やインチキ就任式の件まで出ているので、
2024年の選挙はドル崩壊 =米国分裂により、
行われないのではないかという観測の方が当っているようです。

土曜日に FRBが政策当局者が金利を2001年以来の最高水準に引き上げた直後、インフレをさらに引き下げるためにはさらなる利上げが必要、
といったことで、
ドル安が進行し始めて米国債がさらに売られるところから市場の崩壊が加速する
と思われます。

 

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか