大日本帝国から離れよう

「政府および国民がTVタックル」

昨日の「情報速報.com」は、
「WBC日本が準決勝をサヨナラ逆転で大熱狂!」
というものと、その裏で、
「岸田首相がウクライナを電撃訪問!ゼレンスキー大統領と会談へ」
という何とも「情報」らしからぬTVに偏ったこの国の状況をモロだし。

一方、副島隆彦氏の掲示板を見ると、
老いた‘先生’が会員の一人を叱っているが、
情報が遅いのはその先生自身という構図がクッキリ。
私たちは既に日本という国など崩壊しつつあると考えているわけで、
何とも両者とも歯がゆい感じ。
でも56歳の開業医の方が説得力があるのは、
SNS等の広がりがもう固い‘先生’の頭など、
凌駕してしまっているからというのがハッキリわかるわけです。

戦後最大の薬害が起きている、ワクチン最終敗戦国、日本の運命
私が、この本で、告発し、糾弾しているのは、多くの開業医たちが、メガバンクから、相手にされるために、通常診療そっちのけで、ワクチンを早打ちして(一本打つと、3.5万円を政府から貰える)事実です。これは、全国の開業医たちへの、ディープステイトからの賄賂(わいろ)です。カネの力で、日本全国の医師たちは、危険なコロナ・ウイルスのワクチンを患者たちに打ちました。
医師たちは、そのことが引き起こす、長期的副反応と、致命的後遺症の責任を取らない。発熱したので外来したのだ、を掲げながら、マスク・ガウン・手袋・フェースシールドなど意味のない コスプレ で、PCR検査しかしない。
ところが、コロナ陽性者が、自分の目の前に現れることを極端に怖がり、放置隔離してきた。この無責任極まりない、日本全国の大半の医師たちは、何の責任も自覚せず、自分たちは、ワクチンの接種で、ひとり1億単位の収入を得ている。だが、そのあぶく銭は、きっと廃墟と化した検査・入院設備となって、やがて、溶かされることでしょう。
現在は、この計画的にディープステイトによって濫造(らんぞう)されたコロナウイルスによる、第8(ワクチン感染)波が終息しつつあります。ところが、今も、日本版CDC設置 と、国内ワクチン増産体制と、定期接種化を継続しています。
このことは、太平洋戦争直後の、GHQ(アメリカ占領軍)による支配下で、超国家的であるビッグ・ファーマシー(巨大製薬会社)たちによる、西洋医療のガイドラインの日本への導入を行った。
このことは、余剰の農薬・小麦・牛乳の普及以上に、戦後最悪の超過死亡、がん発症、要介護者の増加、そして出生数の減少(新生児の数は、年間80万人を割った)が、進行している。そして、コロナ・ワクチンの累積接種(るいせきせっしゅ。5回も6回も、7回も打つこと)によって、長期にわたる、穏やかな 人類の殺戮(Killng Softly)を起こしている。このことを、私は、心底、危惧しています。

コロナショックからポスト遺伝子ワクチン時代にかけて、
私たちは遺伝子組換・病原性プリオン食品や、
シェディングや磁性ナノ粒子の伝播に基づくバイオウェポン、
また電磁波・重金属被害の拡大についても、
グラフェン・ヒドラ複合体に関しても、
DSの周到な計画と認識してきたわけです。
その果てに国家社会などというものは共同体ではないのでできるだけ離れるべき
という結論を導きだしてきたのです。
もういい加減このインチキ社会から絶縁すべき時が来たのでは。
モニタリングポストのOFFに見られるような「都合の悪い現実は見ない」という態度が、
政府および国民に共有されているこの国など、
もはやまともな人間が真面目に生きていくには程遠い状態なのです。



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