崩壊期の混乱

「あちこち滅茶苦茶」

まずザウルスのツイッターさんが取り上げている、
「ワクチン未接種者にDダイマーの異常な数値上昇」という記事。
それで問題はDダイマーというものを理解する必要があるわけです。

Dダイマーとは、血栓(血液の塊)中のフィブリンという物質が溶解された際に生じる物質の一つです。血液中に含まれるこの物質の量を調べることによって、体内で血栓(血液の塊)が形成されている、または形成された可能性の有無を推し量ることができます。血栓が形成されやすくなる病気は多岐に渡りますが、代表的なものでは、敗血症や悪性腫瘍、肝硬変などのような細小血管内に微小血栓が多発する病態（播種性血管内凝固症候群（DIC））を引き起こす病気や、すでにできてしまった血栓が血管を塞いで起こる深部静脈血栓症や肺塞栓症などをあげることができます。
人間の血液は、大量の出血や重症な感染症などが生じると、血小板やさまざまな凝固因子の作用によって固まりやすくなることが知られており、このはたらきに関わる仕組みを「凝固系」と呼びます。これにより血液中に血栓が形成されると、脳や心臓、肺などの血管を詰まらせ重篤な病気を引き起こすことがあります。このため、ヒトの身体には血栓を溶かすための「線溶系」と呼ばれる仕組みも備わっています。Dダイマーは、この「線溶系」によって血栓が溶かされたときに生じます。
Dダイマー検査の基準値は1.0μg/mL未満が一般的です。
Dダイマーが正常値よりも高値である場合、体内で血栓が形成されやすい状態となっていることが考えられます。

ということで、
未接種者にDダイマーの異常な数値上昇がみられるということは、
シェディングによってヒドラグラフェン複合体が伝搬されている、
ということを証明するものに他ならないわけです。
8割方以上の人間がワクチン接種をしてしまったということは、
未接種者も安心はできないということになるわけです。

●　ワクチン未接種者にDダイマーの異常な数値上昇が起きている
●　特にシェディング被害者に
●　ヒトは血液からゾンビ化する？ pic.twitter.com/LgzllvHvVr
— ザウルスのツイッター (@zaurus210) June 16, 2023

ザウルスかるた（１８４）
シェディングが　年々広がり、非接種は　ぬか喜びに　終わるのか・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　😵😵😵😵 pic.twitter.com/SEK0AHCqoh
— ザウルスのツイッター (@zaurus210) June 16, 2023

米国からは「バイデン贈収賄スキームを内部告発した、
ブリスマ社の会計士が遺体で発見された」という記事が。

この女性は元幹部ミコラ・リシン氏の妻で、証言する前に死亡しているのが発見された。彼女の夫も、バイデンが副大統領だった2011年に謎の交通事故で亡くなった。彼らの息子もキエフで殴られ、誘拐された。
また、リシンはの国会議員であり著名な実業家であったにもかかわらず、彼の全経歴はインターネットからほぼ消去されている。
謎の死と事件の詳細を隠すためのFBIの支援のおかげで、バイデンは再びこの事件を逃れることができるように見え始めている。

しかしここまで来ると複数の情報源から出ているわけですし、
トランプ前大統領の起訴もあったわけで、
これが前例となってバイデンも逮捕される方向へ向かうわけです。
あとはドル崩壊がいつ起きるか米国分裂がどういう形で実現するか
の問題になって来たと考えられます。