日米の終焉

「また再びの破局へ行く国」

最初の件はジョージ・ソロスが、
「ミュンヘンで開かれた安全保障会議で言葉が出なくなる」、
というもの。
しみだらけの汚い爺ぃがこれで早く退場してくれればと思います。

次は米軍が量質ともに戦えないということが、
麻薬とセックス漬けが一つの原因であることが以下の記事から分かる。
かつて釈放された武器商人の、
ヴィクトール・バウトの米国観についてお話ししましたが、
とても戦える状態ではないということです。

大体この米軍世界のあちこちで無用な摩擦を引き起こし、
いたるところで紛争をあおったり盗みをやっているわけですから、
そしてそのことはみんなバㇾバㇾになっているわけですから、
まともな人間は誰も付いていかないということです。

それで我が大日本帝国ですが、
政治や経済のことをまともに考えている者など誰一人おらず、
とりあえず目先の金の計算しかできなくなっているわけです。

そして究極の責任を誰もとらずにまた再び破局を迎える大日本帝国
ということです。

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