景気後退の足音

「実体から目を背ける属国民」

昨日は米国の景気後退及びドル崩壊の兆候について書きましたが、
わが国内でも様々な指標が日本経済崩壊に向かって、
進んでいるという結果が示されている。
海外勢はこうしたことに敏感なのですが、
皇国史観べったりの国内勢は非常に鈍くやがて自縄自縛に陥ると思われる。

問題となっている原発処理水の件ですが、
こうした不都合な事実を隠ぺいする姿勢が、
かつての大本営同様実態を見ないでの判断につながっているわけです。
放射能のモニタリングポストなどにもそれが現われ、
下の図で静岡御前崎などは七日間も止めたままになっている。
この間菊川のモニタリングポストを表示していたのですが、
ここもガンマ線で 0.1μ㏜/hと結構高かったのですから、
放射線プルームの入りぐちである御前崎などは0.1越えだったのでは。

下のTwitterのように、
この国は巨大な村の連続でそこに集まった奴隷の末裔たちは精神構造的に
先祖にそっくり
といえるのではないでしょうか。

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