米国の終わりが近い

「属国民には警告が届かない?」

各種国際条約に違反してアメリカは、
今回ウクライナにクラスター爆弾の供給を決めたわけですが、
元米情報将校のスコット・リッターの話しによれば、
「米国には弾薬の在庫がなくなっているためだ」との事。
さらに、
「ハイマースの効果がここ数か月間で如実に低下している」、
とのことで米露の代理戦争はロシアの圧倒的な勝ちと決まったもよう。

それで金もなくなってきたDSは、
イエレン財務長官を中国に派遣したのですが、
何回も何回もお辞儀しているところが何とも現状を表している。
ここまで来ると世界基軸通貨としての米ドルの終わりであり、
巨額の債務の下で避けられない米国経済の崩壊が近いということ。
ロバートFケネディjr.に言わせれば、
今回のウクライナ戦争というのはブラックロックをはじめとした、
国際金融資本が儲けているだけで米国経済は何の恩恵にも浴さない、
米国の崩壊を早めるだけのものでしかないということ。

実際三月の SVBの破たんが米国の地方銀行に影響しているらしく、
去年のセミナーに来たアメリカ帰りの色男が、
「自分の年金はアメリカのものなので円安でいますごく調子いい」、
などと言っていた時、
「いやもう危ないです」と警告しておいたのですが、
案の定今回の騒ぎで支払いが六月から滞ってしまっている。
今、副島隆彦氏の金融本を読んでいるのですが、
このあと様々な事柄を YES/NOで見てみたうえで来年までの対策を考えてみます
が、ドル崩壊 =日本経済崩壊・世界恐慌までが、
はっきりと射程に入ってきたと考えられます。

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