次の(人工・誘発・天然)地震は?

「山陰・近畿・中国地方は要注意」

今回は能登半島地震についての記事を書きますが、
まず「志賀原発避難ルート「のと里山海道」は絵空事、
だったというどらえもん🦞さんの指摘から。
同氏は幼児性愛人身売買についても警告しており、
「この政府と石川県は何をしでかすかわからない」と言っている。
無数の致命的破損が起きたのに政府も原子力規制委員会も隠蔽し、
「安全で異常がない」と言いくるめている、
というM.Suzukiさんの指摘通り、
北陸や新潟では高線量状態が観測されており、
雨や雪の影響を大幅に超えている場所がたくさんあると、
桑ちゃんさんはグラフを貼って述べておいでです。
γ線のモニタリングポストは夜間隠ぺいされているため不明なのですが、
下の大雑把な地図でも普段は低い新潟県が軒並み0.1μ㏜超え。

で数日前、「2022年『M7』を予言していた京大教授が、
次は茨城福島・京都が危ないと言っていたという記事が目にとまり、
この信ぴょう性を視てみたところ2/2で信ぴょう性大という結果に。
先日の YES/NOで東北方面は大丈夫ということでしたが、
念のため次の事件はどこで起きるか両者を視てみた次第です。
その結果は茨城福島は 0/2、京都が2/2ということで恐らく若狭湾の原発群のすぐ近くで(人工・誘発・天然)地震が起きるだろう
と思われます。
下の動画をご覧いただけばこの京大教授は、
予知というよりは過去のデータに基づいて可能性を論じているわけですが、
京大といえば世界有数の地震兵器も擁しており、
おそらくこの件DS側からの予告なのではないかと思われます。
そうした意味でどらえもん🦞さんが昨日 701年の大宝地震に言及していた、
という事実も偶然ではないのではないかと考えた次第です。
何せこのかた「元首相の元政策秘書」ということで、
DS側の情報なども入って来やすい人だからというわけです。

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