確実に予測した方向へ

「後戻りはないことが米国経済の破綻から窺える」

米国発の情報などもいつも通り収集しているのですが、
イスラエル以来このところどうも情報が停滞している気がする。
これおそらく米国内には様々な人種がいるのでしょうが、
中でも米国議会内にはユダヤ系勢力が結構いるからではないか。
下院議長選とか上院共和党院内総務とかの人選で揺れ動いたのも、
結局はなかなかユダヤというかあるいはその中のシオニスト、
=戦争屋勢力が第2次大戦後力を強めたからではないかと考えられる。
それでベンジャミン・フルフォードの記事を見てみると、
この人もユダヤ系ということなのですが、
まぁまぁ妥当な感覚で比較的しっかりした記事を書いているといえる。

問題は、偽バイデンが米国や軍を支配していないことだ。本物の軍隊は悪魔崇拝者たちにだまされて全面核戦争を始めて地球を破壊するつもりはない。
第三次世界大戦を開始しようとするこの最後の絶望的な試みは、ホワイトハットが複数の戦線で大きな勝利を収めたときに起こります。
最大のものはおそらく、オクタゴン・グループのリーダーの一人であるスイス大統領アラン・ベルセの辞任発表でしょう。モサドや他の情報筋によると。同氏の解任は、世界経済フォーラム、WHO、Gaviがスイス政府から与えられた外交特権を失うことを意味する。これにより、ワクチン接種による大量殺人に対する戦争犯罪法廷への道が開かれることになるでしょう。
――(中略)――
いずれにせよ、中国はロックフェラーが運営するバイデンサーカスを存続させるためにこれ以上資金を提供するつもりはありません。先週の中国の王毅外相との会談後に撮られたこの写真の中で、偽米国国務長官アンソニー・ブリンケンがとても不機嫌そうにしているのはそのためです。ブリンケンは、ロックフェラーの上司たちが絞首台に向かっていることを知っており、自分も彼らとともに絞首台に向かっている。中国からの賄賂がもっとなければ、彼らはFBIのチンピラに支払うことができなくなるだろう。
ダグラス・マクレガー大佐は、ブリンケンは現在、米国がイスラエルを支援してハマスを破壊すると約束して、米国をイランとの戦争に追い込もうとしていると述べた。ブリンケンは私たちを「ハルマゲドン」に導いている、と彼は警告する。
――(中略)――
いずれにしても、古い秩序が崩壊しつつある兆候は無数にあります。先週、世界最古の中央銀行であるスウェーデン国立銀行が破産した。現在破綻した中央銀行が立ち直るには、少なくとも800億スウェーデンクローナ、または70億ドル(スウェーデンのGDPの約1%)が必要となる。スウェーデン人はプラグを抜いてしまった方が良いことになるだろう。
生き残りに苦戦しているもう一つの中央銀行はアルゼンチンだ。140%のインフレを引き起こした責任者である傀儡のマッサ経済大臣は、リベラル派のハビエル・ミレイ候補に対して「予想に反して」勝利した。ミレイ氏はペソを廃止し、中央銀行を閉鎖すると約束した。言い換えれば、ハザールマフィアはアルゼンチンの選挙を盗んで債務奴隷制を継続させようとしているのだ。
同様のことがメキシコでも起こっている。先週、この国は天候を変える兵器による攻撃を受けた。
支配が崩壊する中、傀儡の権力を維持するためにCMが負け戦を繰り広げているため、同様の戦いが多くの国で起きている。
大企業の倒産も起きています。これは特に製薬業界に当てはまります。
ジョンソン・エンド・ジョンソンは、ベビーパウダーとガンとの関連で50万件を超える訴訟に直面しており、破産を計画している。他の製薬会社も他の発がん性製品を巡って同様の訴訟に直面している。
これからワクチン訴訟と戦争犯罪裁判が始まる。
ニュージーランドは犯罪の現場だ。1日に診療所で30人が新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受け、30人全員が死亡した。

まぁ、以上のような内容なのですが、
ところどころ飛ばして読んだ方が信ぴょう性が出てくるのがベンフルの話の特徴。
いずれにしろ、
これまで見てきたような方向へ世界は向っているし後戻りはない
ということが米国経済の破たんからうかがえます。

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