西側の嘘がバレバレ

「そろそろいろんな可能性を考えるべき時か」

1件目の記事は「原子力事故で役場に恨み?暴走突入男」。
動画を見るとよくわかりますが、
「東海村の事故では1999年、核燃料加工会社「JCO」で、国内初の臨界事故。2人が死亡住民や救助に当たった消防隊員ら667人が被曝。損害賠償(営業損害含む)の交渉は、JCOでは困難だとして県や村が窓口になっていた」、
とのことで福島でもそうですがここでも被害者は置き去りの様子。

次は、「サンディエゴの沿岸警備隊の麻薬荷揚げ」、
の様子が示すコカインの経路というもので、
米軍が堂々と麻薬の密輸にかかわっていることの証拠。

そしてアジア記者クラブ(APC)の公式発表で、
「広告代理店がカラー革命を演出する為に『チーム周庭』を立ち上げた」、
とされるもの。
アラブの春と同じ構図ですべて米国諜報機関がバックにいるわけです。

次は「天皇陛下執刀医が語る…コロナワクチン影響で免疫機能に狂いも」、
という記事で、そろそろワクチンの嘘が一部からばれているとのこと。

最後は映画監督スタンリー・キューブリック急死の実態。
モーツァルトはフリーメーソンの儀式内容をオペラ「魔笛」で、
公開してしまいそれが原因で殺されたらしいのですが、
キューブリックはその映画『アイズ ワイド シャット』、
を作ったため暗殺されたというのです。
まぁ、アポロ11号の映画もあるし彼ならその可能性ありと思います。

とにかく米国諜報機関というものは世界中で暗躍しており今過去の事件の内幕がどんどん暴露されている
ということです。
私たちもいろいろ考えているのですが、
大日本帝国も決して居心地が良くないので、
そろそろいろんな可能性を考えるべきかと思われます。

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