玄米菜食の実態

「誰も聞いてくれないが」

昨日は宮城県の方に、
遠隔での「スーパービリオン for the ロトナンバーズ」の伝授。
無事終わったのですが、
YES/NOの精度低下をきたす要因について説明している中で、
粗食少食に徹し、
食品添加物や放射能まみれの物を避けるという段で、
「私は玄米菜食の 二食主義なので」というお答えが。

(https://tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12026970/dtlphotolst/1/smp2/)

で、 玄米の産地を聞くと宮城県産とのこと。
「あ、 それ放射能まみれです。
北海道産のものか西日本産のものにしないと、
福島第一の爆発当時宮城県は汚染されたのでそこの農産物は駄目です。
魚介類も焼津以北の太平洋側産はダメ。
水も調味料も原材料の産地が北海道か九州のものにしないと」
とお話ししました。
米の場合は白米よりも玄米の方が放射能汚染がひどく、
自分では良い食事をとっていると思っても逆になってしまうのです。

(http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/2648eb95b3193b02db2d62d18d4375c2)

この方もかなり長い会員で、
ニュースレターの中では当サイエンスの放射能に対する考えを、
再三にわたって掲載しているわけですが、全く頭に入っていない状態。
まあ、西部邁のように「言論は虚しい」などと言い残して、
ダンディに入水自殺をしてしまう輩もいるのですが、
当サイエンスは本質的なことを発見してしまいましたので、
明日に向かって撃てという立場
でやっていきます。
もうすぐ未来は開けていくはずですから・・・。

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