稀勢の里引退とがん患者過去最多

「放射能の影響では」

昨日の新聞に、
毎場所負け続けて休んでいた横綱稀勢の里が、
ついに引退することになったという記事が。
私はスポーツのことは全くわからず、
なぜそんなに人気があるのか不明だったのですが、
新聞に「日本出身不在に」とあったことでようやく納得。
17年3月以降故障が続いていたとのことですが、
新聞の3面に「がん患者最多995000人」、
という記事があるのを見て、
ひょっとしてこの茨城出身の力士もがん患者も、
放射能の影響ではないかと思ってしまいました。

で、ちょっと調べてみたらありました。
東海アマブログが言うには、

私は怒り心頭だ。すべてのメディアを見渡しても、稀勢の里が、放射能被曝によって引退させられた事実を疑っているものはない。
そりゃ、医学的機序(エビデンス)が証明されていない以上、断定はできないにしても、たくさんの因果関係から疫学的に疑うことは、小学生でもできるだろう。

ということで、

2013年から、大相撲の優勝者に、福島米と福島県産の食材が贈呈されるようになった。優勝者に福島米1トンの贈呈は2014年春場所からだと思う。
2014年度からの優勝者を列記してみよう
2014年 白鵬 白鳳 白鳳 白鳳 鶴竜 白鳳
2015年 日馬富士 鶴竜 白鵬 照ノ富士 白鵬 白鵬
2016年 鶴竜 豪栄道 日馬富士 白鵬 白鵬 琴奨菊
2017年 白鵬 日馬富士 白鵬 白鵬 稀勢の里 稀勢の里
2018年 栃ノ心 鶴竜 鶴竜 御嶽海 白鳳 貴景勝
上記に共通することは、すべて福島米1トンと福島県産食品を授与されてから、不調になっていることである。とりわけ、照ノ富士は、稀勢の里に似た症状で、以降、復活を果たしていないし、琴奨菊や豪栄道、栃ノ心、御嶽海も同様である。
白鳳や鶴竜は、快調に勝てているように見えるが、やはり千代の富士や北の湖の時代には考えられないような不調による休場を頻繁に繰り返している。
誰が、どう見たって、これは放射能汚染食品を優勝報償として与えられた結果によるものだろう。
私が、とりわけ稀勢の里に注目してきた理由は、彼が汚染の激しい牛久市出身で、地元から応援食材(とくに牛久沼・霞ヶ浦産のウナギなどストロンチウム90に汚染された淡水魚)が大量に差し入れされるに違いないことに加えて、優勝報償で福島米1トンや、安保柿など、激しく汚染された食材を食べ続けていたことによる。

ということです。

現在の日本の食卓は、従来からの様々な食品添加物に加え、
福島第一以来の放射能に汚染され、
さらに今年からは遺伝子組み換え食品が何の表示もなく登場する。
その他、畜産物全体が狂牛病以来のスローウイルスに汚染され、
もう本当に危険極まりない状況になりつつある。
ところが、ほとんどの国民がそれらの事実に目をつぶっているのは、
当サイエンスが今月リリースした、
「サバイバル from ゲノムクライシス・ 病原性プリオン」、
の受講者がほとんどいないことからも明らか。
事務局内部でも多分こういう結果になるだろうことは予測していたのですが、
今後の展開を考えると、理論的には押さえておかなければならないし、
対外的にも表示する必要が絶対ある。
愚痴りたくはないのですが、上記の東海アマも、
「 私は、ブログで機会あるたびに、汚染食材を食べ続けると、7年、8年を経て恐ろしい結果を招くと警告してきた」
「もちろん、誰一人、私の警告に耳を傾ける者はいないはずだが、内部被曝の結果は、8年目の今年、体内で牙を剝くのだ」
と言っています。
当サイエンスももっと日本人ウケのする、
やわやわした話題にしたほうがいいのでしょうが、
そう言ったら事務の者たちに、
馬鹿に媚を売っても仕方がない
と反対をされました。

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