放射能のFAXが来た

「御用新聞の目くらまし」

昨日の朝、新聞の記事がファクスで送られてきたのですが、
発信番号も名前もなく、
12月13日の中国新聞朝刊とだけ書かれていた。
そして「12日の各地の放射線量」という記事が囲んであり、
「ここを見てみろ」という指示らしい。
で、内容をを見てみると左側の測定値と推計値はともかく、
一番右側に震災前最大値というのが載っていて、
要するに「それと比べたら現在はかなり低いのだ」、
という主張のように考えられる。

ただ、震災前最大値というのがいつの時点のものなのか分からないし、
どんな原因によってこれだけ高くなったのかもはっきりしない。
どこかの国の核実験のあとなのか、
それともどこかの国の原発事故のあとなのか、
はたまた米軍の軍事的なテストのあとなのか、
いずれもはっきりしないのですが、
中国新聞の意図が高齢者を惑わそうということであるのは明らか。
大体、12日の数値だって、
原子力規制委のグラフをもとにしてつくられた、
「新全国の放射線情報一覧」の週間ベースでみたのが下のデータ。
中国新聞のデータと同じか低かったのは、
鹿児島と鳥取だけで、
あとはそれらを大幅に上回っている。
各都道府県の基準点をどこにとるかも意図的な感じがするし、
何よりも○○μ㏜/h以上は要注意という、
基本的な基準がどこにも注釈されてない点がおかしい。
それとも、現在の日本政府の非常事態宣言ともいえる、
年間 20ミリシーベルト =3.8μ㏜/時までが安全とでも言うのか。
この FAXはですので、明らかな誤認に基づく私への攻撃。


十二月にホ―ムページの改修を行って載せるつもりだった、
「新・放射能の防御」の 1ページを掲載しますので、
よく読んでいただけばわかると思いますが、
やはりファシズムへの道が開かれていると考えた方が良い

P.S. 中国新聞のデータでは、福島県が「機器調整中」とのことですっぽり抜けていたが、昨日の朝 5時ごろ福島県は実家があるので必ず見るのですが、その時
福島市内の北沢又公園というところが真っ赤々になっていて、4.2μ㏜/hとなっていた。ホットパーティクルが集中的に通過したか、放射性物質でも持ち込まれたのかと思って、7:00過ぎにみるとごく普通の 0.09μ㏜/hくらいにダウン。福島県ではこのような機器調整が日常茶飯ということのようです。

P.S.2 そうこうしていると、実家が山口県の方から電話があり、ついこないだ帰った時食事や焼酎の水割りに地元の水道水を使ったら、吐き気が出て夕方も朝もダメ。コンビニの水に変えてやっと止まり、帰ってきて重曹を飲み重曹風呂に入ってようやく回復したとのこと。「これはきっと放射能だよ」と言っても、地元では誰にも相手にされなかった。お盆に帰った時は異変がなかったので、この4カ月位でかなり酷くなってるのではないかとのこと。

■2011年の福島第一原発事故以降の放射能の状況
現在の東日本の状態はチェルノブイリ以上の汚染状態で、原子力規制委員会が発
表している地図などはほとんどデタラメに等しいと考えられます。というのも、福島第1原発事故の直後政府は、被ばく線量の許容限度を従来の原子力基本法で定められた年間1m㏜から20m㏜へ引き上げたわけですが、年間20m㏜というのは、原発労働者が白血病を発症し労災認定を受ける線量に匹敵し、ドイツの原発労働者に適用される最大線量にも相当。政府はまた、年間20m㏜は3.8μ㏜/時に相当するとしていますが、これは労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6μ㏜/時以上)の約6倍に相当。結局現在の日本は、原子力災害特別措置法に基づく原子力緊急事態宣言が発令されたまま解除されない戒厳令状態で、国連から許容限度を再び引き下げるよう要請が出ているにもかかわらず日本政府はこれに応じていない。
そうした目で全国の状況を見ると、福島第一の立地する福島県はもとより、東は北海道・西は九州まで事故前の自然放射線量を大幅に上回る放射線が観測されている。 例えば西日本でも愛知・岐阜の一部、京阪神の広い地域、また滋賀・三重から岡山・広島・山口などの広いエリア、四国と九州でも高い数値が。裏日本では島根・鳥取・福井・富山・新潟の一部までが高く、関東甲信地方でもかなり高い線量が報告されている。しかも政府が発表しているのは放射線のうちγ線のみの量で、β線まで含めれば実際はその倍以上の線量と考えなければならない。放射性物質にはα線を出す核種・β線を出す核種・γ線を出す核種があり、代表的なヨウ素131・セシウム134・セシウム137はいずれもβ崩壊をしてβ線を出す。要するに、β線とγ線の二種の放射線が問題となるわけで、ロシアやウクライナの線量計は両方をカウントする仕様になっている。簡単に整理すると、シンチレーション式はγ線のみ、GM管式はβ+γをカウントしているので、当然シンチ式が出す数値はGM管式の数値よりも低いものになるということになる。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA