10万円後の状況

「もの言えば唇寒し」

先週は緊急事態宣言の全国への拡大と引き換えに、
安倍の一律十万円支給が決定し、
右翼も左翼もどうやら大喜びのようでした。
で、カルロスゴ―ンの弁護士というこの人も、
WHOの側に立った新型コロナウイルス観を披歴している。
結局は戦後の国際連合史観に立っていると考えられる。

次に、「天皇主義宣言」をした内田樹ですが、
政治学者の白井聡にあてて次のようなTwitterをしている。
どうやら白井聡もこの男も同じ大学の教員らしいですが、
以前も言ったのですが内田樹は、

まあ出身が文学部であるからか、現在の国家独占高度金融資本主義社会の全体像については、やや間抜けな解釈。「都市の論理」の羽仁五郎が甦ったようなとんまさ。
これらのリベラルな連中については、「「生活保守と妙なレッセフェールの自由主義がミックスしたようなもの」になっている」「まさにその点において右も左も(安倍政治もリベラル左派も)違いがない」と言って良いのではないか。私と同世代なのにこの仏文学者、若く激烈なポール・ニザンは読まなかったよう。
僕は20才だった、それが人の一生で一番美しい季節だなどと誰にも言わせまいと言ってニザンは死んでいったのに・・・。

と総括できる。
また、白井聡自身、永続敗戦論の着想は良かったのですが、
わが国にとって昭和20年の敗戦は何も初めての占領ではなく、
663年の白村江の戦のあとの唐新羅連合軍による占領がすっぽり抜け、
結局悠久の大和朝廷などは嘘っぱちである、
ということがなおざりになり天皇制の跋扈を許してしまっている。
それに、白井聡と内田樹は東洋経済新報という媒体でつながった、
エスタブリッシュである点が以下のメールによく表れている。

この状況を一番よく言い当てているのは辺見庸であり、

ひとってなんて従順なんだろう。目の上に挿し木されても、
きっとなにか訳があるのだろうと、そうさせる。抵抗しない。
訳なんかなんもないのに。皆、目の上に挿し木されたまま
自宅待機してる。ジシュクしている。ハハハ。
アソーを殴ろう。あのひん曲がった傲慢な口を左ストレートで殴ろう。
鼻水たらして泣いている失業者の涙の奥から世界を見ていない。
犬がおれに言う。「おっちゃんも10万円もらえるの?コルト・ダブル
イーグル買うと?バンバンいてこますの?」。おれ無言。

いずれにしろ、
もの言えば唇寒し春の風
ということで、
この国も国民も落ちるとこまで落ちてきた感があります。

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