嘘がバレバレになって来た

「コロコロワクワクも一段落」

昨日は海外からのニュースを元に、
「 ディープステートの破綻と 完全な戦術的崩壊が起こっている」、
と話ししましたが日本国内でもその流れがどうやら見えてきた。
というのはデルタ株であるとか変異であるとか盛んに言ってますが、
結局ワクチンの有効性は見事に否定され有害事象だけが残った、
ということが結論されるからです。
ドクターヒロによれば DS の統計学的詐術は以下のように明らか。

2021年2月1日〜8月2日までのイギリスにおける742名のデルタ変異株関連死亡者の解析です。
47,008人のフル遺伝子枠●●接種者中、402人のデルタ変異株株関連死亡者でした。フル遺伝子枠●●接種者感染死亡率は0.86%となります。
一方、151,054人の遺伝子枠●●未接種者中、253人のデルタ変異株株関連死亡者でした。遺伝子枠●●未接種者の感染死亡率は、0.17%となります。
以上から、遺伝子枠●●フル接種者は、未接種者の5倍のデルタ変異株株関連死亡率となります。
これは、遺伝子枠●●接種者からの感染という余剰の原因があっても、未接種者の感染死亡率が0.17%ということですので、デルタ変異株が死亡率を高めるというのはデータに反していることが分かります。
さらに50歳未満について計算すると、フル遺伝子枠●●接種者感染死亡率は0.05%(13/25536)、遺伝子枠●●未接種者の感染死亡率は、0.003%(48/147612)です(実質ゼロ(^_−)−☆)。

上記の結果を見ればデルタ株の感染などというのはインチキ話で、
ワクチンの有害事象を隠蔽するためにデルタ株などというものが発明された、
と考えたほうが十分納得できるわけです。
それでもうワクチンのゴリ押しが無理だとわかった支配層は、
これをやめる口実として異物混入だの、
一部の使用を見合わせるだのと言い始めたわけです。

モデルナ製の新型コロナウイルス用ワクチンについて、異物混入が確認されたとして厚生労働省が一部の使用を見合わせると発表しました。
NHKの記事によると、異物混入が確認されたのは東京都と埼玉県、茨城県、愛知県、岐阜県にあるモデルナの接種会場のうち8か所で、計39のワクチン容器から異物混入が発覚。
対象となるのは163万回分のワクチンで、日本のワクチンを担当している武田薬品工業がモデルナに調査を依頼しており、異物の内容に関しては調査中となっています。

この異物、磁性反応があるらしくて、
結局酸化グラフェンが含まれていることがバレバレになってしまったみたい。
やらせばかりやってきたテレビ局も疲れ果てて、
最近はもう捏造であることなど気にしないで行っているらしく、
かなりずさんな映像が平気で流れている状態。
ですのでこれでコロコロワクワクも一段落ということなのですが、
問題なのはすでにワクチンを打ってしまった善男善女の処遇の仕方
ということになり、
一昨日ワクチン接種後の死亡率をざっくりお話ししましたが、
土日の間に綿密な数字を出してみてもう一度お話ししようと考えております。

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