POSTワクチンの病態

「おかしな病気が増えている」

今週の後半に電話相談の予約が立て続けに入ってきましたが、
一人は兵庫県 在住60代前半の女性。
18年と19年に1回ずつ電話相談をしたのですが、
その後購買履歴がないのでニュースレターが止まってしまった方。
なにせ病名が「アミロイドーシスによる巨舌」と凄く、
最後の治療が19年8月で終わっており、
今回は6月に医療機関で受診したところ、
肺水腫+心臓にアミロイドが沈着しているとのこと。
この時余命宣告を受けたので、
ご本人としてはこれ以上現代医学でやってもしょうがないこと、
がようやくわかったらしくまた私どもにお鉢が回ってきたということ。
ご本人的には息切れの他白内障があって時々意識が遠のくことがある、
ということで事態はやや深刻なよう。

次は長野に住むおばあちゃんの2歳の孫なのですが、
お孫さんご一家は千葉県柏に在住しているのですが、
原因不明の夜泣きが続いてお嫁さんから相談を受けたというケース。
最後は長崎県在住の60前後の整体師さんなのですが、
咳がひどく喉がイガイガするとのこと。
で、 上記3件の相談に関して、
「ワクチン有害事象の影響が高いか低いか」、
を見てみたところ全部影響が高いという結果が。
アミロイドーシスの人はワクチンを打っておらず、
同居のご両親も打ってないが、
2回まで打った親類の女性が時々遊びに来るとのこと。
千葉県在住の2歳児のご一家は全員ワクチンは受けていないんですが、
「レジェンダリー」はⅠだけ受けてⅡを全く受けていない。
長崎在住の整体師さんは2回目までのワクチンはやったということで、
「レジェンダリー」もⅠとⅡまで受けているのですが、
イベルメクチンの投与はやらなかったとのこと。
だッから医療行為はきちんと最後までやらないと命に関わる
わけです。
そして上記の人たちのエリア的な特徴は皆高線量地域であること。
今になってようやく私の言ったことが本当だと、
皆さん分かってくれるだろうと思います。
こんな状態ですので当サイエンスとご縁のない日本人は、
今後バタバタ倒れていくことが予想されるわけです。

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