DSの崩壊

「米国が予想以上に疲弊している」

まずゼロヘッジで見かけた、
「来るべき経済崩壊と次の大恐慌に対する準備はできていますか?」
という記事をご紹介。
米国経済が予想以上に疲弊していることがわかると思います。

税収は大幅に減少し、トラックサービスの需要は大幅に減少し、段ボール箱の需要は大幅に減少し、マネーサプライは現代史上最速のペースで縮小しており、会議委員会の主要な経済指標のインデックスはすでに15か月連続で低下しています。この時点で、何が来るのか見えない人は誰でも喜んで盲目でなければなりません。以下は、経済災害が非常に急速に近づいていることを示す7つの傾向です。
――(中略)――
私たちの銀行は本当に奇妙な「技術的な不具合」を経験し続けています。たとえば、最近、多くのウェルズファーゴの顧客は、アカウントからお金が消えることに非常に腹を立てています。
――(中略)――
私たちの金融機関は、ほとんどの人が認識しているよりもはるかに脆弱であり、これまでに見たサイバー攻撃は、これから起こることのほんの一部にすぎません。
残念ながら、ほとんどのアメリカ人は、私がこの記事で議論したことのどれも理解していません。
ほとんどのアメリカ人は、私たちの指導者たちがすべてを管理していると単に信じているので、彼らが最終的に真実に気づいたとき、彼らは激しく、ひどく失望するでしょう。

放射能を追求するM. Suzukiさんが、
今回「国際金融資本の詐欺手口」という動画を UP。
昨日彼も寄稿している「東京五輪がもたらす危険」、
という2019年刊行の本が到着したのですが、
やはり当Science が申し上げてきたように列島の汚染は深刻。
国際金融資本の詐欺の典型例がたばこと肺がんの関係ですが、
この記事も貼り付けておきます。

こうしたことで現在各分野で詐欺がバレバレになっているのですが、
八月から始まっている米国内の金融崩壊の影響で大日本帝国も経済がズタボロになれば属国民も気づく
わけですがその頃はもう手遅れになっているのではないか、
というのが今月になってからのお客との話しでの実感で、
とこまでも落ちれば羊たちは気がつくのかと嘆息。

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