属国民は早く逝くべし

「DSの詐欺と騙されたい奴隷根性」

昨日は瀬戸内に住む 60代前半ぐらいの女性の、
「The crisis of 電磁波」他二項目の遠隔伝授だったのですが、
ほとほとに疲れてしまいました。
だって、この方履歴は長いのですが非常に非科学的で、
現在のポストコロナ・ポストワクチンの状況など全く把握しておらず、
ただスピリチュアルに思い込んでいるだけの思考回路しかない人。
それで交通事故を 2回経験して本人も障害者、
そのほか子供さんも障害者で補助金でリッチに暮らしている。
電磁波過敏症だというのですがどこかで診断してもらったわけではなく、
あくまでも本人の思い込みでしかない。
電磁波にしろバイオウェポンにしろ、
酸化グラフェンやハイドロジェルの存在が電磁波や放射能を集めるため、
特にワクチンとの関係ではイベルメクチン投与が不可欠なのですが、
最初は「漢方薬で代用している」との話だったのが、
漢方薬での代用は無理と説明した約10分後には、
「医療機関で処方されて既にイベルメクチンは投与積み済」、
と話しが変わってしまうようなタイプの人。
基本的に詐欺師と同等の精神構造なのでしょう,
次から次へと話しをねつ造するのでまともには聴いていられないのですが、
それでも 3項目なので約30分ぐらい与太話しをせざるを得なかった。
この国が根っこから腐っているのはこうしたとこにはカネが回り、
本当に必要な部分は全く予算がつかないという構造があるからです。
古くからの海賊の家系だったということですので、
騙しや略奪ももともと得意だったのかも知れない。

まぁ、それはともかく早く忘れることにして、
M. Suzukiさんの記事が久しぶりに大熊町の件に触れていた。
またmatatabiさんはもうこの国長くはないとのこと。
Youさんほか 3人の記事を見ると、
日本民族というのがいかに狡猾であったかがわかります。
今日は船橋のこれもぺザントなのですが 50息子の発達障害の治療
をやらねばならず、
これまた「原爆が落ちたので戦争が早く終った」ので、
アメリカ様に感謝せねばならないという奴隷根性の持ち主。
そんなのばかりでいやになってしまいますが、
昨日は「Pure」の表紙を見つけられたのでそれだけが慰め。

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