DSの最後の賭け

「軍事で負けてあとは金融詐欺」

昨日お話しした米軍の米国内における動きですが、
どうも今のところはっきりしないと申し上げるしかない状況です。
確かにウクライナの六月の攻勢は大敗北に終わったわけですが、
だからと言って DSがすんなりと引き下がるとは到底思われない。
だってハンター・バイデンの件など司法省丸抱えで隠ぺいの方向だし、
そのほか児童性愛人身売買などの件も、
大手メディアではまだまだ本格的には追及されていない。

ただ今週のベンジャミン・フルフォードの記事によると、
彼らは完全に敗北したということで残るは金融詐欺だけとの事。

ウクライナでの敗北は米国企業の敗北を意味します。最近、失敗に終わったサウジアラビアへの物乞い任務に行った偽米国国務長官ブリンケンのこの写真を見てください。
サウジ指導者ムハンマド・ビン・サルマンの後ろにはサウジの国旗があるが、ブリンケンの後ろには米国の国旗は見えない。これは、彼が米国国民の代表とはみなされていないことを世界に示している。
サウジアラビアは現在、かつての宿敵イランのほか、パキスタン、湾岸諸国、トルコ、エジプトとも軍事同盟を結んでいる。中国も現在、パレスチナ国家樹立を支持する立場を明確に表明している。
これは、イスラエルが生き残るためには、KM指導部を打倒し、近隣諸国と和平を結ぶ以外に選択肢がないことを意味する。
KMが負けたのは、彼らの権力の最大の手段である米ドルのコントロールが彼らの手から滑り落ちたためである。
これは、イスラエルが生き残るためには、KM指導部を打倒し、近隣諸国と和平を結ぶ以外に選択肢がないことを意味する。
KMが負けたのは、彼らの権力の最大の手段である米ドルのコントロールが彼らの手から滑り落ちたためである。
サウジアラビアは、米国企業が新たに創出したドルを、世界の他の国々に属するドルから分離する、増え続ける国のリストの一部にすぎない。例えばエジプトも同様のことを行うと発表したばかりだ。
これはアフリカでも起こっており、ケニアのウィリアムズ・ルト大統領はアフリカ諸国に対し、大陸間貿易のために米ドルを放棄するよう促している。
アフリカに当てはまることは、世界の他のほとんどの地域にも当てはまります。KMがどれほど孤立しているかを理解するには、先週ロシアで開催されたサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で何が起こったかを見てみよう。KMのG7奴隷諸国によるボイコットの呼びかけにもかかわらず、130カ国から1万7000人が参加したとSPIEF組織委員会事務局長のアントン・コビャコフ氏が土曜日の記者会見で述べた。その中には「非友好的な25カ国の約150社」も含まれていたと同氏は語った。合計で460億ドル相当の取引が成立した。
――(中略)――
「完全に信用を失った医療専門家」について言えば、日本とドイツの査読済み分析では、新型コロナウイルスワクチン接種の導入に関連した死亡者数の増加が判明している。
2億3,000万人以上のアメリカ人、つまり70%が新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けた後(合計2億3,063万7,348人が完全にワクチン接種されたとみなされる)、現在米国内の3種類の新型コロナウイルスワクチンはすべてリコールされている。これは、ワクチン製造業者に対する戦争犯罪裁判が避けられないことを意味する。
しかし、私たちが相手にしているのは、文字通り命がけで戦っている追い詰められたネズミたちです。
「今後3~6か月は、地球の支配エリートたちによる[人々]に対する最大の極限の霊的戦争となるだろう。彼らは新たなパンデミック、災害、火災を準備しており、あらゆるものを爆破しようとしています。彼らは広告、音楽、ファッションなどでやりたいことを言うのです」とポーランドの情報筋は警告する。
彼らは金融分野でも何かを試みるでしょう。連邦準備制度当局者は、人々が銀行からお金を引き出すことを妨げ、取り付け取り付けを防ぐことを意味する「銀行摩擦」について述べた研究論文を発表している。これは、彼らがあなたのお金を没収する準備をしている可能性があることを意味します。

いずれにしろ愚民どもは当てにならないわけで下のようなインチキ映像が大手メディアから流れている
わけですから末期的であることは確か。
私たちも今後は今年の末から来年にかけて起こる、
金融の激変に対処していかねばならないようです。


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