ヒートショックに注意

「高齢者に多い症候群」

一昨日は、九州の治療師さんから電話が入り、
2月4日にご両親と一緒に温泉に行ったところ、
お父さんが湯船に沈んで心肺停止状態になったとのこと。
誰かが気がついて心肺蘇生してくれて息は吹き返し、
その後救急病院に搬送されたものの、
今に至るも意識が戻らず、
声をかけると声の方に反応する傾向がみられるとのこと。
年齢が 81歳と高齢のお父さんですが、
一言で言えば超健康体で基礎疾患もなく薬も何も飲んでいなかったとのこと。
そうすると考えられるのはいわゆるヒートショックというもの。

で、入院後人工呼吸をおこない、
低体温療法しかないと言われたそうですが、
副作用、後遺症が大きすぎると感じて、
34度ではなく 36度でお願いしたとのこと。
二日間経過した時点で数値はとても良好とのことですが、
ご自身がエネルギー療法を身につけておいでなので、
入院当初から 2時間3時間ぐらいパワーを送られたとのこと。
そして一昨日は、
百会に触れたら血圧が120から 160にアップするとか、
脈拍が 50台から 80台に変化するなど、
かなり敏感な反応があったということです。

そして、一昨日の夕方には目が開いて意識が戻られたということ。
今回のケースは公衆浴場だったことが一つラッキーだったこと、
次にご家族に治療をすることができる人がいたことが二つ目。
それで幸運にも短期間で生還されたわけですが、
2・3日前お話しした大阪の男性など、
一人暮らしなので本当に注意しなきゃ危ない状態。
そうした意味で二月の 11日ごろまでは、
高齢者は気温の変化に注意することが大切なようです。
日ごろの食品添加物、農薬化学肥料、遺伝子組み換え作物、
のほかスローウイルスだらけの畜産物に加えて、
全国各地で放射線量が上がって免疫力が落ちているところに、
コロナウイルスなどが侵入しつつあるわけです。
一人暮らしの老人にはリスクがありすぎる
と考えた方が間違いないのではないでしょうか。

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