しなやかに折れずに行きましょう 2011年12月

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 皆さんお元気ですか、朝比奈です。

 3月以来の出来事は私たちの生活に大きな影響を与えたと言ってよいでしょうが、その割には今年はあっという間に終わってしまうという感じがいたします。それも、穏やかに音も立てずに時が過ぎ去っていくようです。
 では、危機は回避されたのかというと、何もまだ解決しておらず、私たちの前には問題が山積しているといってもよいのではないでしょうか。かく言う私もさまざまな予測を皆様に提供して来ながら、万が一それが白昼夢だったらどうしようなどと考える時もあったのです。

 しかし、世の中には曲学阿世ではない真の学者もまだ残っており、こうした人の言を聴くと本当に勇気づけられるものです(藤井聡「強くしなやかな瑞穂の国を造る」産経新聞 11/21朝刊)。氏によると、過去2千年の歴史の中で、東北沖で巨大地震が起きると10年以内に首都直下型が必ず発生し、東海・南海などとの時間的関連も非常に強いというのです。ですから、今我国が備えなければならないのはまず関東大地震であり、その後予想される壊滅的な経済の混乱・国富の喪失であるとされるのです。過去15年間の失政により失われた富は数千兆円であり、欧米が今画策しているのは世界で最も魅力ある日本市場の攻略だというのです。

 このままでは本当に悲観的な事態になってしまうということですが、政府や大企業の対応は遅々として進んではいません。せめてここは、一人ひとりが備えを強化すべきだと思われます。先ず、健康に問題がある方は出来るだけ早くベターな状態へ改善されることをお勧めいたします。超次元エネルギーは、きっと根本的な解決策を提供してくれるはずです。次に、大事なお金や財産を安全圏へ避難させ、さらにかけがえのない身内や友人などとの連絡網を見直す必要もあるのではないでしょうか。私たちに残された時間はもうあまりなく、これからの数カ月は今までにも増して決断・実行が求められるようです。当サイエンスは出来るだけの情報を提供しながら、皆様のお役にたてればと考えております。

 では、来月またお目にかかりましょう。