今年の取り組みについて 2012年2月

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 皆さんお元気ですか、朝比奈です。

 1・2月の危機はひとまず回避されたといってよいようですが、同時に進みつつある我国の経済・社会の混乱は一筋縄でないものと考えた方がよいようです。国債と円高のバブルは、何か小さなきっかけですぐ破裂するものと思われます。

 東海・東南海については引き続き警戒するとして、では今年はどんな方向での取り組みを図るべきかを先日YES/NOで視てみました。その結果は国内が中国より重要、念力の進歩を図ること、事業としては製薬が石油より優先というものでした。

 そこでまず念力の訓練ですが、ろうそくによる呼吸法とチベット体操、さらに時々滝行をしながら引き続きパワーの発展を図ってまいります。既にテニスボール程度のものでしたら離れた台の上から落るくらいになっていますので、遠からず皆様に新たに「アストラルキック」や「アストラルポーテ-ション」といったパワーを公開できるのではないかと考えております。詳しくはDVD「アストラルヒーリングとは何か」をご覧いただけばお分かりになると思いますが、仙人や行者に限られてきたパワーが解放される元年となるかもしれません。

 事業の分野は膨大なお金が必要となりますが、12月から1月にかけて私どものYES/NOが株価の値動きなどに有効なことが分かり、1月からかなりの資金を金融分野に注ぎ込んでおります。現在週末に翌週の値動きを見たうえで毎朝相場をウォッチしておりますが、ほぼ勝つための方程式が出来上がりつつあると申し上げられます。秋以降は恐らく毎月億という単位のお金を生み出せるものと予測しておりますが、それをどうやって事業化するかは今後考えていかねばなりませんし、人材の供給や管理といった煩雑な面も出てくるのではと思われます。
 この先は平坦な道のりばかりではないと覚悟はしておりますが、目標に至る道筋はほぼついて来たと考えております。

 では、来月またお目にかかりましょう。