３人の皆様からのお便りをご紹介します
（2011年3月）
ＣＤをかけると、しばらくして頭・喉・鼻を中心にして「ボワ～ンとかズーン」など圧力を感じます。２・３日したらサードアイを中心にチャクラの位置に圧力を感じました。サードアイと後頭部の一部に顕著です。
（兵庫県神戸市 Ｏ・Ｋ様 男性）
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「パワーインストール」と「アップグレード」を続けて受けましたが、まだ自分のパワーにムラがあるような気がしています。ＹＥＳ／ＮＯも確信が持てるまで精度を高められたらと思っています。
（東京都東村山市 Ｈ・Ａ様 女性）
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２０年前にかった冷蔵庫がもうだめかと思っていたのですが、PROTOシールを貼って２日後復活し、キンキンに冷えたビールを飲めるようになりました。
（愛知県名古屋市 Ｎ・Ｋ様 女性）
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お便りありがとうございます。
Ｏ・Ｋ様のケースは、敏感な方なのだろうと思います。超次元の世界からは音や波動が来ているようで、まず音についてはインストールで大脳が開かれると、「キ－ン」という高周波の音が聞こえるようになります。ある種の訓練で周波数を下げていくとここに「ビ－」という音が混じってくるものです。また、圧力に関しては、「念力」の世界に通じ、やがて皆様にご紹介できる日も近いと思っております。
Ｈ・Ａ様に関しては、どんどんパワーを使っていただくうちに、滑らかなパワーが出てくるようになると申し上げられます。
ＹＥＳ／ＮＯについても、場数を踏み結果を出していくことがより実戦的かと思います。精度を高めるには、今月のチラシでご紹介しているチベット系のパワーがおススメです。思いがけぬ結果が出るかもしれません。
Ｎ・Ｋ様のようなお話も、皆さんからよく寄せられます。超次元エネルギー自体は電磁波ではありませんが、時々干渉するようでその時の現象だと言えるでしょう。それはまた、幽霊やオ－ブが写真に写ったり、光背やオーラが撮影されたりすることとも関係しているようです。もちろん、「光」だけでなく、もっと低周波になると「音」として記録されたり「振動」が起こったりするのもそういうことだと思われます。それらの現象を明らかにできるのも時間の問題となっており、今年中には皆様にご紹介できるのではないかと考えております。
超次元の視点から 朝比奈
