知人の家族がお腹（多分肝臓ではないかと）の動脈瘤で、すでに５cm、高齢で手術ができないとのこと、聞いた私、ハタと考えてしまいました。
脳動脈瘤でステントを入れるなどよく耳にする話ですが、このような血管の症状はどのようなイメージでパワーを送ればよいのでしょうか。また有効なディスクなど教えて下さい。
PROTOストーンは、ニ階に設置しても大丈夫でしょうか。電気製品の近くでも大丈夫でしょうか。
（2011年2月1日）
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Ｙ・Ｍ様は、２００８年５月にパワーインストールをお受けになった後、数々の製品をお買い上げいただき、最近になってアップグレードとコンプリートもお受けになりました。また、遠隔１２ヶ月調整講座も、３年ほどお続けになっています。
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ご質問にお答えいたします。
まず、体幹部の調整と体軸骨格の矯正を行い、そのあと局所の血管にできた腫瘤を取りだすイメージで手のひらに載せ、良く揉んでやります。また、現代医学的に血管内皮・中皮・外膜の構造をイメージし、それぞれが滑らかになるパワーを送るのもよいでしょう。これだけで、６０％～７０％はよくなります。
できれば次に、エネルギー的診断を行い、ツボを開けて気の過剰を正し、気が不足する時は百会や丹田から補充します。
さらに、病気の背景要因として、
(1) 環境因子（電磁波・化学物質・重金属・潜在性ウィルス・活性酸素）の影響
(2) 霊的マイナス要因（生霊・死霊）の有無
(3) 過去世と現世（忠・孝・敬神・崇祖・因縁）の問題
についてみていきます。(1)についてはそれらから防御するパワーを送るか「ハザードＤＶＤ」を使う、(2)については生霊をストップするか「諸悪防御ＣＤ」または死霊を粉砕するパワーを送るか「魂の浄化ＣＤ」を使う、(3)についてはスーパーストリームのパワーで過去世の魂にパワーを入れる・現世の問題が病気や運気に影響している場合はそれぞれの因果関係を切る。ＣＤは、「過去世」「関係」「運命」「因縁」が該当いたします。
ここまでで８５％がた改善され、残りは食養生と只今研究中のチベット系のパワーで解決していくだろうというのが、現在の当サイエンスの到達点です。
PROTOストーンはどこにおいていただいても大丈夫です。
超次元の視点から 朝比奈
