シオニストの滅亡が迫る

「世界と島国の格差が酷い」

昨日「米国はシオニストを宣言したことで余命を短縮した」、
と申しあげましたが、
今日の藤原直哉の記事を見てみると既に「シオニストの滅亡」、
といった内容に変わってきている。
最後の方にトランプやプーチンのコメントも出てきており、
いよいよイスラエルの行く末が米露間のホットな問題化している、
ということがはっきりして来た。

このようにどんどん米欧日中心の世界から変化しているというのに、
属国は相も変わらぬ隠ぺいとねつ造の状態。
それで副島隆彦氏にはびっくりしてしまうのですが、
新型コロナの位置付けと遺伝子ワクチンの有害事象が正確に認識されていない
ためにどうも状況をロストしてしまっているわけです。
こんな感じだとその辺のただの老人とさして変わらない、
と思え属国の高齢者ももいよいよだなと考えてしまいます。

 

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