反ワク陣営の分裂

「ウクやゲイツで分裂など愚の骨頂」

先週だったか字幕大王がナカムラクリニックのnoteについて、
「一度アップした書き込みをなぜ削除したのか」、
と疑問を呈しておりました。
それが今週の字幕大王の記事で経緯が判明。
以下に大摩邇(おおまに)にとってあった、
ナカムラクリニックの記事をそのまま掲載します

小林よしのり氏の情報発信をときどきチェックしていて、こんな記事が目にとまった。

井上先生が陰謀論にすっかりハマってしまった、と嘆いている。
これが5月31日の記事で、その後6月11日に行われた生放送『オドレら正気か?』に井上先生が呼ばれることはなかった。
小林氏と仲のいい堤猛氏(ゆうネット社長)も井上先生に対して批判を展開している。

堤氏は「DSとかビルゲイツとか自分のチャンネルで真顔で発言するような人が有志医師の会の顧問では、会自体がカルトと思われかねない」と心配している。
井上先生は小林氏から縁切りされたような格好だ。井上先生は自分の「誤り」を認める気はないだろうから、今後の関係修復は難しいだろう。
ちなみに小林氏は、ロシアとウクライナの戦争でウクライナを支持していて、
――(以下略)――
この前の広島サミットでも岸田総理がゼレンスキーを呼んだことを絶賛している。
このあたり、何か残念です。小林よしのりのような、ちゃんと自分の頭でものを考える人でさえ、マスコミと同じく親ウクライナなのかと。
小林氏も堤氏も、基本的には「テレビとかマスコミが言っていないことは嘘」というスタンスのようだ。
もちろん唯一、コロナワクチンについてのナラティブだけはマスコミが間違っていると気付いている。だからこそ小林氏は『コロナ論』を書いているし、堤氏は各新聞に意見広告を載せた。
でも、テレビで言ってないとか世間一般の主流の意見ではないということで切り捨てられては、井上先生、あまりにも気の毒じゃないかな。
しかしつらいことは続くもので、先週金曜日に行われた有志医師の会のオンライン会議でも、複数の参加者から井上先生に対して苦言が呈された。僕自身は参加していなかったけれども、ずいぶん険悪な雰囲気だったようだ。
「会としては、科学的事実だと明確に分かっていることだけを主張すべきだ。主張に根拠不明の誤情報が入っては、足元をすくわれてしまう。また、多くの医師たちに合流してもらうためにも、科学的に不確かなことは言うべきではない。たとえばDNA混入なんてまだ確定していないし、現時点でSV40を癌遺伝子と言ってしまうのは非科学的」という意見がある一方で、
「たとえ見切り発車であっても、必要な警鐘は鳴らすべきだ。ある事柄が事実であるかどうか、その検証には通常長い時間がかかる。その検証を待つ?そんなスタンスでは『コロナワクチンは危険』ということさえ主張しにくくなってしまう。たとえ一抹の誤りが含まれるリスクがあろうとも、力強く世間にメッセージを伝えることが大事ではないか」
これ、今後の有志医師の会のあり方を考えるうえで、すごく大事な議論だと思う。
井上先生を攻撃する空気は、コロナ禍当初、僕が真正面から受けた空気とまったく同じものだ。
最初はみんなから「陰謀論だ」と言われた。「ワクチン打ったら死ぬだって?」「不妊になる?」「ビルゲイツの人口削減計画?」「シェディング?そんな現象はない」「プラセボバイアル?成分はどれも均一に決まってるだろ」
世間から笑われたし批判された。世間からというか、井上先生からめちゃくちゃに言われた。
2021年初めの頃、僕の患者(ある会社の社長さん)が「うちの社員相手に講演してもらえませんか」とのことで引き受けた。そこに井上先生が来られた。僕の講演後質疑応答のときに、井上先生が僕への批判を延々しゃべり続けて、誰も止めないものだから、なんと30分以上井上先生の独演会みたいになった。内容としては「人口削減とかシェディングとか非科学的なことを言っちゃいけない。もっと論文に即した、科学的なファクトだけを話してください」ということで、今井上先生がみんなから言われているのと同じことを言われました(笑)
別の講演会で、僕は当時ワクチンボランティアというのを募集していて、コロナワクチンの接種の前後で血液にどういう変化が起こるのかを調べていたので、その成果を発表すると、講演後の質疑応答のときやはり井上先生が「接種者の血液を顕微鏡で見たら赤血球がトゲ状になっているとか連銭になっているとか、そんなことは脱水の所見であってワクチンのせいではない」と叱られて、会場が水を打ったようにシーンとなった。まぁ屈辱ですよ(笑)この一件以後、どの講演でも顕微鏡像を見せることはやめました。
でも今、井上先生が、ある先生から「なぜシェディングなどという非科学的なことを言うのですか」と言われて、「実際に困ってる患者がいるんです!」と、かつて「分からないことは言ってはいけない」と言っていた御大がそういうこと言うので、因果は巡るというか、感慨深いものを感じました。
僕は最近、コロナ関係の情報発信が大幅に減りました。ワクチンの危険性をいう人が少なかった2,3年前と状況が全然違って、ツイッターなんかでも情報発信者が増えてきたし、有志医師の会も立ちあがったし、5類化してコロナも終わったので、やっと普通の医者に戻れるなと思って。
ようやく世間のみなさんもワクチンの危険性に気付き始めて、ワクチンを打つ人も減ってくるだろうから、有志医師の会の役割もそろそろ終了かなと思っていたら、
――(以下略)――
いまだにこんなニュースが出てくる。
あの殺人ワクチンをまだ「子供に打て」だなんて、言葉が出てこない。
まだ6回目が行われているという、世界で唯一狂気が継続中の国だから、やはり有志医師の会は必要だな。そして、井上先生が会にとって必要な人物であることはもちろんだ。
先週金曜日の医師の会の議論を受けて、井上先生は顧問を降りることになった。
僕としては、そんな必要は一切なかったと思う。
――(以下略)――
ほんの2か月前、会の公式ツイッターでも、いわゆる陰謀論全開だった(笑)
いまさら、部外の人からつつかれて、いそいそと顧問の看板降ろさせるって、何それ?失礼すぎるでしょ。
なぜ、いまだにワクチンが止まらないのか。そもそもコロナとは一体何だったのか。そのあたりのことを真剣に考えれば、行きつかざるを得ないんだよ。いわゆる陰謀論に。
別に井上先生は、小林氏の言うように、スマホのやりすぎでビルゲイツ脳になったわけではない。
WHOという組織の出資者とかWEF(世界経済フォーラム)を主催するクラウス・シュワブの思惑とか、そういうのを真剣に考えれば、井上先生が今のスタイルに至ったのは必然的な流れだよ。僕もそうだったから。井上先生は何も間違っていない。
でも同時に、それを世間一般であまり大きな声で言うべきではないとも思う。世間は、小林氏や堤氏の感覚のほうを正常とみなし、井上先生を異端とみなすだろう。
僕自身散々叩かれたこともあって、そういう苦い経験から、少なくとも公の場でビルゲイツがどうのこうのとか言うことをやめたけれども、井上先生は誠実だから(皮肉ではなくて本当に、科学者として誠実だから)、「ワクチン開発にアメリカ国防総省が関与している」とか遠慮なく言ってしまう。テレビしか見てない人からすれば「何言ってるのこの人?」となってしまうような言説をバンバン言う。井上先生、誠実なんだよ。嘘がない。
でもこれでは、今後やっていきにくいと思う。
いわゆる陰謀論的知識を仕入れることを怠ることなく、かつ同時に、あまり公の場で”そっち系”の知識を開陳しない。状況に応じて話す内容を変える。めんどくさいことだけれども、不誠実なことだけれども、世間一般の人を驚かせないために、そういうのがある種のマナーなのかなとも思います。

これが削除された文章なのですが、
現在、遺伝子ワクチンの有害事象のほかに、
グラフェンナノチップ +遺伝子組み換えヒドラ複合体の問題や、
これに作用する電磁波特にマイクロ波の問題もある。
さらに、遺伝子組換食品やスローウイルスに汚染された、
乳肉卵養殖魚の問題も表面化して来て、
当Scienceとしてはこれらすべてに対処するパワーを開発してきた。
そして削除された問題のナカムラクリニックの記事など、
至極当然の指摘であると考えております。
そうした意味では現在は第3次大戦であり、
この狂気の国は集団自決を実行していると位置付けねばならない。
こうした立場からすれば小林よしのりなど、
ウクライナ戦争がはじまった時点で私たちは読まなくなったし、
全国有志医師の会などの情報も参考にならないし、
当のナカムラクリニックすらも過去の人という感じなのです。
ここまで理論的に純粋に追求していかないと、
私共の現在構築中のホームページが宙に浮いてしまうことになるわけです。
そこでは属国の奴隷精神がいかに形成されたのかを解剖していく歴史的試み
も記載されており、
古代から現代まで続く偽の歴史 =皇国史観 =NHK大河ドラマ、
もすべて俎上に挙げて剔抉しているわけです。
ウクライナを支援している反共右翼など駆逐するには、
以下のTwitterを読むだけで十分ではないでしょうか。

 

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