狂気が罷り通る国

「国家レベルのデフォルトが近い」

昨日反ワクチン陣営の分裂について、
「問題のナカムラクリニックの記事など、至極当然の指摘であると考えております。そうした意味では現在は第3次大戦であり、この狂気の国は集団自決を実行していると位置付けねばならない。こうした立場からすれば小林よしのりなど、ウクライナ戦争がはじまった時点で私たちは読まなくなったし、全国有志医師の会などの情報も参考にならない」、
と申しあげました。
こうした状況でも真実を見極める医師や何かがいるわけで、
「政治家は正気か?」とか、
「嘘報道か?」といった表題の、
歯科医の小峰一雄氏などが頑張っておられるわけです。
特に海外ではジャーナリストが活発に活動している。

それに比べると極東の属国内の言論状況は、
子宮頸がんワクチンを「男の子」に推奨してみたり、
「確実に死ぬXBB単価ワクチンを秋から定期接種する」など、
完全に狂った政策が行われそれをほとんどが疑いもしない。

そして交通事故が過去最多、個人情報も異常に流出し、
高齢者施設入居者の情報も出て来ない中で、
脳の病変を疑う認知症の行方不明者が10年でほぼ倍増とか、
明らかに国家社会が崩壊しつつあるのを目の当たりに見せられる。

遺族会の鵜川氏が以下のように嘆く状況が出てきており、
カネが絡むと最悪な事態が展開してくるということがよく分かる。
私共も発達障害を言い訳にした未払い者などが過去最多に達する
ような状況であり、
それでもなおかつ補助金頼りのビジネスモデルが捨てられない、
という人々が大多数なのです。
結局国家レベルでデフォルトしていけば怖くないわけです。

 

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか