嘘だらけの世界

「詐欺同然の話が多すぎる」

先ずは阿呆ン国の政治資金規正法や憲法を無視した、
やりたい放題の自民党安倍派の件ですが、
ここへきてホワイトハットの掃除がしやすくなるためのマトリクスか。

次いでロバートFケネディJrのエプスタインとの関係が出てきて、
結局 2024年の大統領選はなくなったと考えるのが合理的と言える。
幼児性愛人身売買についても次第に明らかにりつつあるわけで、
そうした意味でもアメリカの分裂は避けられないのではないか。

阿呆ン国の金融機関もこれまで見て来たように軒並み真っ黒で、
含み損が表に出てくれば倒れざるを得ないことがわかります。

こんなことばかりですので、
そりゃ「西側諸国は勝てると本気で思っていたわけ??」、
という藤原直哉の驚きが当たり前なのです

だってYuji Kawakuboさんが言うように何もかにも嘘だらけの世界だったということ
ですので早く店仕舞いをした方がいいのではないかと思います。

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