属国の茶番

「属国のデタラメが“大怪獣の後始末”的なのは阿呆ン人の美意識が低いせい」

まず放射能関係ですが、
「福島第一原発の焼却施設で火災警報器が作動(福島テレビ)」、
という先日の記事ですが元プラントエンジニアのcmk2wlさんによると、
「ウランが燃えているのに、それどころじゃないだろう」とのこと。
汚染水の放出にしてもなんにしても、
増国民はもう完全に知能が壊れてしまっているという証明かと。
実際きょうの各地の空間線量等みると、
静岡より西の中部近畿中国地方はもう福島県に匹敵するか、
それを上回る値でも住民は何ら驚きもしないマヒした感覚に。

こうしたでたらめの果てに水道水のめちゃくちゃな汚染が放置され、
Mitzさんたちも「もう終わりだよこの国」と言っている。
NHKのねつ造問題についてのBPOの聞き取りでは、
「まるで警察の取り調べの様だった」とのことで、
あの手この手で隠ぺいしようとする意図が見え見え状態。
一方で月面着陸などしたのかどうか相変わらずなのですが、
日本のが逆さまだとして NASAのものは横倒しというのですが、
これどうやって誰が撮影した映像なのか考えれば分かるというもの。
大阪万博は「隠蔽リングだけでなくトイレ2億」も完全にウソだらけだし、
一般参賀など又何処からか偽物を。

こうした大量の税金を投じた命がけのギャグを演じたとしても、
どうも阿呆ン国のセンスは泥臭い水呑み百姓の悪趣味で、
あんまりひどいので一昨日はNetflixを解約してU-NEXTで、
70年代のポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの、
「スティング」を観たものでした。
洋服やアクセサリーも現在の阿呆ン国とはまるで違いストーリーも垢抜けているわけでこれはそろそろこの国を見切るべき段階
に来ているのかも。
まあとにかくこのひどい状態は、下の加治将一氏の動画を見れば一目瞭然です。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか