属国の茶番

「遂にKMまたはDSが崩壊へ」

最初に属国で演じられている茶番劇についてですが、
パセリさんの言うように、
「放射能汚染されてしまった材料で健康法を語っている人々がたくさん」、
という現実がこの国の知的レベルの低下を如実に物語っているわけです。
衆院予算委では裏金議員たちが共謀罪に該当することが指摘されたり、
BPO倫理委員会などというのは全くのデタラメな組織だと分ったり、
政倫審などというものも、
「お答えを差し控える」「記憶にない」など完全なインチキと判明。
Takaさんによると「サウンド ofフリーダム」が、
日本で公開されていない理由は誰かが版権を法外な値段で買ったから、
とのことでこの国の闇の深さが指摘されています。

情報管制がビッシリの大日本帝国というわけですが、
そんなものを吹き飛ばすように世界は大きく動き始めている、
とベンジャミン・フルフォードは書いております。

「今、大きな力を加えれば、悪魔崇拝者たちを永遠に終わらせることができます」
西側の悪魔的なハザール・マフィア支配層は、その歴史上かつてないほど脆弱になっている。それは、決定的に多くの人々が政府が我々の不倶戴天の敵であるという事実に目覚めたからです。ホワイトハット軍の大規模な推進により、農民、トラック運転手、一般市民と協力して、私たちは彼らを権力の座から引きずり下ろし、裁判にかけることは可能です。
KMは、依然として私たちを毒殺するか、あるいは私たちを服従させようと必死に努力している。ルーマニアの独裁者ニコラエ ・チャウシェスク(打倒され処刑される前に弾圧を大幅に強化した)のように、この取り組みは失敗するでしょう。
しかし、KM支配層は文字通り今私たちを殺そうとしているので、私たちはすぐに行動を起こす必要があります。
ウクライナ穀物の状況を見てください。KMは意図的に毒を入れた低価格のウクライナ穀物をヨーロッパに大量に送り込み、ヨーロッパの農民を破産させようとしています。 ポーランドの諜報機関によると、ウクライナの食品には中毒性があり精神混乱を引き起こすナノ粒子が混入されているといいます。
彼らの有毒な食べ物を私たちに食べさせるために、世界経済フォーラム(WEF)は、気候変動というお気に入りの言い訳を引用して、自分たちの食べ物の生産を完全に禁止することを提案しました。
一方、 ブラックロック、バンガード、ステート・ストリート・アンド・バンキング傘下のカーギル、デュポン、モンサントなどの巨大アグリビジネス企業は、偽りラベルを貼られた穀物をヨーロッパに密輸している。少なくとも14カ国のヨーロッパの農家は、この穀物による破産を避けるために戦ってきた。ポーランド情報機関によると、農民たちはこれらの輸入を阻止するために道路を封鎖しているが、政府当局者は船で穀物を持ち込むことで封鎖を回避しようとしている。
フランスの農家は現在、外国のフードトラックの運行を遅らせるだけでなく、食料を欲しい人に無料で配っています。
ビデオプレーヤー
ヨーロッパ人にとって幸運なのは、農民たちが食料供給を守るために今も戦っていることだ。新しい研究では、アメリカ人の5人に4人が塩化クロルメコートによる中毒になっていることが明らかになった。塩化クロルメコートは、規制当局が設定した許容レベルを下回る用量であっても生殖能力の低下を引き起こし、発育中の胎児に害を及ぼす植物成長化学物質である。これは、チェリオスやクエーカー・オーツなどのブランドを含む小麦やオート麦製品に含まれています。これは、私たちが日常的に使用または消費する製品に混入されている多くの毒のうちの1つにすぎません。
これは意図的なものです。それをよく理解してください。巨大企業のオーナーがあなたとあなたの家族を意図的に毒殺したのです。彼らは人類の90%を殺害し、残りを奴隷化する計画だと繰り返し述べている。
この人たちは誰ですか? S&P500企業の88%の筆頭株主はブラックロック、バンガード、ステート・ストリートであることが判明しました。
これらの同じファンドは、有毒ワクチンで数千万人を殺害したばかりの製薬会社も所有している。誤解しないでください、これは意図的な大量殺人です。英国の最近の政府データによると、2020年に新型コロナウイルス感染症による生物兵器攻撃が始まって以来、ワクチン接種を受けた人の死亡は100万人、ワクチン接種を受けていない人の死亡は6万1,000人でした。
これは、ファニ・ウィリス氏(ドナルド・トランプ米軍最高司令官を攻撃している地方検事)の父親から、2019年に新型コロナウイルス感染症計画について知っていたという新たな証言を入手したことによるものである。
英国首相がワクチン殺人事件への反応に激怒している兆候として、フランス政府はmRNA治療を批判した者に最長3年の懲役または4万5000ユーロの罰金を科す可能性がある「ファイザー条項」と呼ばれる法律を可決したばかりだ。
これらの犯罪者らは、食品供給にシームレスに組み込むことを目的とした植物ベースの「ワクチン」も、すべて国民に気づかれずに開発している。
これは、バンガード、ステート ストリート、ブラックロックが正当な軍事目標であることを意味します。特殊部隊はそれらの本部を占拠し、これらの組織を支配する大量殺人犯の名前と住所を特定する必要があります。彼らの住所は次のとおりです。
――(中略)――
あなたが軍や警察に所属している場合は、これらの組織を押収して捜索するよう主張してください。それはあなたとあなたの家族にとって生死に関わる問題です。
もちろん、私たちは所有者の多くが誰であるかを知っています。先週、ドイツのミュンヘンで、児童拷問大量殺人犯キラリー・クリントン・ロックフェラーが、WHO(世界危害機関)のテロリスト大量殺人犯職員テドロス・ゲヘブレイェソスと一緒に目撃された。ちなみに、この人は本物で、太っていて年老いていて、彼女の代わりを務めるゴムマスクの俳優の一人ではありません。問題は、なぜキラリーが自由どころかまだ生きているのかということです
テドロス氏、キラリー氏、その他のKM幹部らはジュネーブのKM本部に集結し、世界的パンデミック協定を世界各国に押し付けようとしている。これにより、彼ら自身が作り出した緊急事態の際に、完全な全体主義的世界権力を掌握することが可能になるだろう。
以下のビデオでは、テドロスが私たちを屈服させようとして恐怖ポルノを吐き出す様子を見ることができます。
「別の病気X、あるいは病気Y、あるいは病気Zが起こるでしょう。そして現状では、世界は依然として次の病気X、そして次のパンデミックに対する準備ができていません。」
また、先週、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された「世界政府サミット」でクラウス・シュワブ・ロスチャイルド氏が「私たちの物理的、生物学的、デジタル的アイデンティティの融合」を呼びかけているのを見ました。また、彼は正直な気持ちを込めて、「AIという幽霊を瓶の中に確実に閉じ込めるためには倫理的な枠組みが必要であり、私たちは…理想郷のような未来を作らないようにする必要がある。」と述べた。
タッカー・カールソン氏が今月初めにプーチン氏にインタビューしたとき、ドナルド・トランプ米大統領はモスクワを訪れていた。重要な文書はトランプ大統領に手渡され、その結果「非常に興味深い数週間を過ごすことになるだろう。」と言う。
同関係者はまた、「イランに関して近いうちに米国当局者に大きなサプライズがもたらされるだろう」と述べた。これは明らかに、南極はイランの所有物であるというイランの公式宣言に関係しているようだ。
北極やグリーンランドのトゥーレ基地(現在はピトゥフィク宇宙基地と呼ばれている)でも多くの活動が行われている。「ロシアは北極で非常に活発です。それは今、南極と同じくらい重要です。ロシア人はすでにそこに大規模な地下基地を持っています。WHアライアンスと連携しています。MSM ニュースにはこれについて何も記載されていないのには理由があります。」
これに関連すると思われるが、最近マウイ島やメキシコで起きたのと同じように、チリでも宇宙兵器が火災を起こす映像が公開された。
この直後、米国下院情報委員会委員長は、「宇宙に関係する」「重大な国家安全保障上の脅威」があると述べた。
私に言えるのは、スペースカウボーイがすぐに来て、KM兵器化衛星を撃墜し、偽エイリアンの侵略が始まる前に悪者を一網打尽にしてくれることを期待し続けているということだけです。
一方、地球の表面では、アンジェラ・チャオの突然の死により、アジアの秘密結社が大きな動きを見せたようだ。チャオ氏は中国海運寡頭政治家、ハーバード大学出身、外国評議会(CFR)会員、中国銀行理事会メンバー、そしてミッチ・マクドネル上院議員の義妹であった。最近、隠蔽された事件で、彼女の船の1つで大量のコカインが発見されました。また、彼女は億万長者と結婚したが、結婚式の数か月後に亡くなった。彼女はCFRだったということは、中国におけるロックフェラーのトップエージェントだったということになる。彼女の妹のエレインは、ロナルド・レーガン以来、すべての大統領の下で米国政府の高位の地位を歴任してきました。アンジェラ・チャオの死は明らかに大きな影響を与えるだろう。
アジアの秘密結社は、今週後半から来週初めに始まる旧正月休暇から皆が戻ってくるとすぐに、辰年の始まりに合わせて中国で大きな出来事が起こるだろうと主張している。彼らは台湾と中国の平和的統一を約束します。南北朝鮮の統一や日本の政権交代もあるかもしれない。語れないことはたくさんありますが、日本の新天皇はこうした準備の一環として韓国と台湾を訪問していると言えるでしょう。
おそらくこれらすべてに関係しているのですが、中将。フレッド・W・ケーチャーはカール・O・トーマス中将を解任し、第54代米第7艦隊司令官に就任した。これは世界最大の前方展開海軍力である。
1月1日の日本への地震攻撃を画策した海軍の「ルールに基づく世界秩序」の裏切り者たちが排除された。
解任された裏切り者について言えば、いわゆる米国国防長官ロイド・オースティンは間違いなくいなくなった。
ロシア安全保障会議のミハイル・ポポフ氏は、ロイド・オースティンが入院していたとき、キャスリーン・ヒックス国防副長官がプエルトリコで休暇中であり、ジョー・バイデン米国大統領とジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官が数日後に状況を知ったと指摘した。
「私たちが話しているのはバナナ共和国のことではなく、常に世界覇権国の役割を主張する核武装国家のことだ」とポポフ氏は強調した
――(中略)――
新しいロシアとアメリカの軍事同盟をほのめかし、アメリカ軍の実質的な司令官であるドナルド・トランプは、ロシアに対し、国防支出の公正な分担率は、GDPの2%を満たしていないNATO加盟国に対してやりたいことは何でもするよう奨励すると述べた。
この直後、ロシア軍参謀本部主作戦総局のセルゲイ・ラドスコイ大佐は、NATO諸国の軍人が傭兵を装ってウクライナで防空システム、多連装ロケットシステム、戦術ミサイルシステムを運用していると述べた。
これは、トランプ大統領がNATOを守らないと言っているのと同じように、ロシアには宣戦布告の正式な好事家または口実があることを意味する。
平均的なヨーロッパ人は現時点でロシアの介入を歓迎するだろう。例えば、プーチン大統領が指摘しているように、ドイツのアンナレーナ・バーボック外務大臣は、ロシアだけでなく自国に対しても敵対的である。「彼女のレベルの国家公務員が、自国と自国民の経済的利益を無視して、その程度。」
――(中略)――
2021年に無力なバイデンが行った脅迫は、現在、投獄されている野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が獄中で死亡した場合の「壊滅的な」結果についてロシアに警告するために利用されている。それはちょうど起こったことです。
「アレクセイ・ナワリヌイはテロリストだった。彼はイギリスのMI6とともにロシアを追い越すためのカラー革命を計画していたことが捕まった。彼は「政治的反対者」ではなかった。彼は外国諜報要員、スパイでした。ナワリヌイ氏はロシアを内部から掌握する西側のフロントマンだった。これはKMディープステートがウクライナを乗っ取るために使用した戦略と全く同じだ」とCIA情報筋は認めた。
下のリンクでは、ナワリヌイ氏の組織のトップ、ウラジーミル・アシュルコフ氏がMI6エージェントのジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォード氏と面会する様子を映した潜入録画を見ることができる。彼はロシアでカラー革命を起こすために年間1,000万〜2,000万ドルを要求している。
私たちは英国諜報機関に彼の死について尋ねたところ、次のような返答を得た。
「実際、彼はロシアに対する反逆罪でMI6によって処刑/暗殺された。」彼はドイツのDVD二重スパイだったとも言われている。
私たちが大反逆罪の対象となっている一方で、米国政府が南部国境を越える不法滞在者たちによる自らの「侵略」に、国連を通じて数億ドルの現金と援助を渡して資金を提供していることが判明した。
つまり、仕事を続けるためにあなたにワクチン接種を強制した人々は、金を払って1,700万人をワクチン未接種の失業者として受け入れたということだ。
事態が手に負えなくなりつつある兆候として、ルイジアナ州知事のジェフ・ランドリー氏が非常事態を宣言した最新の地方自治体職員となった。
すでに問題を抱えているニューヨークにとっても、状況はさらに悪化しようとしている。
トラック運転手らは、ドナルド・トランプ前大統領に対する3億5000万ドル詐欺事件の判決を受けて、トランプ前大統領と連帯し、月曜日からニューヨーク市で荷物の配達を拒否する計画を立てている。
もちろん、ニューヨークはKM悪魔主義者の温床の一つであり、全米の他の地域も彼らの犯罪にうんざりしている。
一方、地球全体がガザで起こっている悪魔による虐殺に対して反乱を起こしている。これは、ハーグ中央駅でのオランダからの反乱の一例です。
対照的に、KM悪魔崇拝者たちがイスラエルのテレビで吐き出している憎悪のようなものを見てください。「イスラエルのテレビで放送されているのであれば、それは過激主義ではありませんよね?これが、KM悪魔的シオニストたちが考えていることです。これは広まる必要がある」とモサド関係者はコメントしている。

このところ書いて来たブログの内容が一挙に表面化しているわけです
が、誰の認識でも間もなく DS全体が敗北していくということで、
中国の旧正月の終わった今こそ注目すべき時期になりつつあるようです。

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